「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」 実施レポート
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2026年2月15日(日)に開催された佐賀バルーナーズ戦において、アルバルク東京は東京都の「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」※1 の一環として、就労に困難を抱えた方々が運営スタッフの一員として参加する就労体験プロジェクト※2 を実施しました。
当日は、会場内ブースでの呼び込みや運営サポート、ハーフタイム中の客席でのごみ回収、退場時の清掃補助など、さまざまな業務を担当いただきました。
それぞれが持ち場で真剣に業務に取り組み、会場運営を支えてくださいました。
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©NPO法人ピープルデザイン研究所
参加者・保護者の声(一部抜粋)
参加者の声
「誰かのために役に立ちたいと思ったので参加しました。お仕事を最後まで頑張れました。疲れたけど楽しかったです。」(10代/知的障害者)
「勇気を出して声掛けを頑張ることができました。 自分から声をかけてみたら、みんなが協力してくれて嬉しかったです。 勇気を出してやってみたら、いい結果になると気づきました。」(10代/知的障害者)
「一生懸命頑張ると疲れるけど楽しかったです。初めて会った人とお仕事をすることが楽しいと思いました。またお仕事をしたいです。」(10代/知的障害者)
初めての環境にもかかわらず、一つひとつの業務に前向きに向き合い、達成感や新たな気づきを得る機会となった様子が見られました。
保護者の声
「大勢の人の中に入る事は苦手ですが、ブースで周りのボランティアの方と話している姿を見て勇気を出して頑張ってるなと成長を感じました。」
「 “最後まで頑張ったよ!” と帰り道何度も話してくれました。 朝礼と夕礼があり、時間も決まっていたので、 本人なりに達成感があったようです。」
「人前で話すのが苦手な子ですが、最後の外での活動で、隣の体験者の声かけに刺激を受けたのか、小声ではありましたが声かけができていました。好きなチームに貢献したとの思いはあったようでした。」
挑戦を通じてお子さまの成長を実感されたという声も寄せられました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
ABOUT「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」とは
ABOUT就労体験プロジェクトとは
就労体験プロジェクト※2は、国や⾏政からの補助⾦に頼らない実施を⽬指し、助成⾦や企業協賛を獲得し、⾃⾛と継続を前提とした実施を⽬指して全国に拡⼤展開をしています。
様々な理由から社会参画することが難しい、障害のある方をはじめとするマイノリティの⽅々に、エンターテインメントの領域での“お仕事体験”の機会を提供。当事業に参加し、働くことを通じて社会を学び、能動的な社会参加や就労、そしてQOLの向上や⾃⽴に向けた意欲を⾼めてもらう。それにより、社会参加への第⼀歩を踏み出す⽅々を⼀⼈でも多く増やすことを⽬的として、障害者をはじめとするマイノリティの⽅々と健常者の⽅々が、地域の⽇常の中で⾃然に混ざり合い、肩を並べて働く場を⽇常的に創出していく取り組みです。
ABOUTNPO法人ピープルデザイン研究所とは
NPO法人ピープルデザイン研究所 ※3は渋谷区とともにダイバーシティ&インクルージョンの実現に取り組んできた実績を持ち、障害の有無に関わらず参加できるまちづくりを進めてきました。
今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動方針のもと、SDGs の17の目標のうち「8 働きがいも経済成長も」「10 人や国の不平等をなくそう」「11 住み続けられるまちづくりを」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。




「ALVARK Will」について
「ALVARK Will」は、2021-22シーズンより始動した社会的責任プロジェクトです。“東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境をつくりたい”という想いのもと、「3つのWill」を掲げ、「健康」「成長」「環境」の3つの重点領域に注力しています。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、クラブスローガン「WE」の力を活かし、ファン・地域・パートナー企業とともに社会的責任活動に取り組んでまいります。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
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