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3/20(金・祝) 桃園パウイアン・パイロッツ戦 ゲームレポート



いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

3月20日(金・祝)に開催された桃園パウイアン・パイロッツ戦は、序盤はボールを動かしてオープンショットを作り出しリードを作りましたが、相手ディフェンスの対応に苦しみ、高さで優位に立つ相手に主導権を握られて大差で悔しい敗戦を喫しました。予選ラウンドからタフな試合を勝ち抜いてきた中、このファイナルズの決勝への挑戦権をかけた試合では自分たちらしい戦いができず、そして、日本から応援を送ってくださった皆さま、そして現地まで駆けつけて苦しい中でも一緒に戦ってくださった皆さまの気持ちに応えられなかったことを悔しく思います。
あと1試合、このマカオの地で3位決定戦を戦うことができます。頂点へ挑戦することはかないませんでしたが、自分たちの今を乗り越える戦いは続きます。現地に駆けつけてくださっている皆さんとともに、そしてそれぞれの場所から応援してくださる皆さんの思いも胸に、最後まで前を向いて今大会を戦い抜きます。引き続きチームへの後押しをよろしくお願いします。 

また本日は、同会場で戦った同じBリーグの琉球、そして宇都宮のファンの皆さんからも応援をいただきました。ともに切磋琢磨しながら東アジアの頂点を目指して戦ってきたBリーグの仲間からのエールは本当に心強く感じました。温かいご声援、ありがとうございました。

更新履歴 
2026/3/21 本ページ公開

 

EASL FINALS MACAU 2026 セミファイナル 桃園パウイアン・パイロッツ戦
2026年3月20日(金・祝)  会場:マカオ・スタジオシティ・イベントセンター

FINALスコア
アルバルク東京 76-102 桃園パウイアン・パイロッツ
(第1Q:30-21、第2Q:24-29、第3Q:11-29、第4Q:11-23) 
 

GAME RECAP

スターターは、#3 テーブス、#10 ザック、#11 サイズ、#17 フォスター、#75 小酒部。1Q、#75 小酒部がドライブからフリースローで先制。#11 サイズのインサイドにも繋いで加点していき、しっかりと中から外へ繋いで開始5分で19-7とリードを作り、相手はタイムアウト。#3 テーブスのゲームメイクも光り、それに呼応して3ポイント6本を含む30得点。9点リードで最初のクォーターを終える。2Q、開始早々から#9 安藤が相手をかわして2ポイントを沈めれば、続く攻撃でも迷いなく3ポイントを決めて15点差とする。しかし、そこから相手にも攻略をされてしまう。また、相手ディフェンスに対してオフェンスのミスも出て0-8のランを許し、7点差に詰め寄られる。その後も相手にペイントエリアを中心に加点され、勢いを止めきれない中でも、シュートをしっかり決めてなんとかリードを保つ。3Q、高さで優位に立つ相手に苦しみ、0-14のランを受けて逆転を許し、10点のビハインドを負う。オフェンスでもボールが回らず苦しい展開の中で、約3分半が経過した時点で、#11 サイズが最初の得点。気持ちを切らさず、相手のターンオーバーから速攻に繋げ#9 安藤との息の合ったプレーで#21 平岩がスコア。#17 フォスターが攻め気を見せフリースローを獲得して加点、ディフェンスも連続ストップでこのまま流れを引き寄せたいところ。しかし、その後また相手にペイントで失点、リバウンドの劣勢もあり苦しい時間が続く。#10 ザックが3ポイントを沈めて奮闘するが、14点を追いかけて最終クォーターへ。 4Q、攻守ともに打開できずに点差は広がる。開始2分半で18点のビハインドに。タイムアウトを請求して何とか立て直したいところだが、流れを変えるきっかけを掴めない。最後まで相手の高さや勢いを止めきれずに敗戦を喫した。 

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スタッツリーダーズ

得点 
#17 マーカス・フォスター 21pts 
#11 セバスチャン・サイズ 13pts 
#9 安藤周人 12pts 

リバウンド 
#11 セバスチャン・サイズ 8reb 
#17 マーカス・フォスター 4reb 
#21 平岩玄 4reb 
#75 小酒部泰暉 4reb 

アシスト 
#3 テーブス海 8ast 

EFF 
#11 セバスチャン・サイズ 17 
#17 マーカス・フォスター 15 
#3 テーブス海 11 












 

試合後コメント



デイニアス・アドマイティスHC
 
記者会見コメント
(冒頭コメント)おそらく一つの数字がすべてを表しています。102失点です。これが私たちの最大の問題でした。特に、相手のセカンドチャンスポイント、オフェンスリバウンド、そしてインサイドでの70得点を許してしまい、ここが最大の問題であり、試合を通して、それを立て直すことができませんでした。 
(ー相手のディフェンスのプレッシャー、そしてアルティノ選手、ブラウン選手のインサイド連携のディフェンスが難しかったか?)それは、後半の大きな要因の一つだと思います。相手のボールプレッシャーによって、オフェンスが機能せず、本来のポジションでボールを受けることができませんでした。それがディフェンスにも大きな悪影響を与えました。オフェンスがうまくいかないことでディフェンスにも影響が出る、これが一番良くないことです。それが今夜の問題でした。 


#3 テーブス海選手選手 記者会見コメント
(冒頭コメント)ディフェンスアプローチは同じでしたが、止めることができませんでした。相手は3ポイントは4/19とそこまで入っていませんでしたが、得点のほとんどをインサイド、セカンドチャンス、トランジションで取られました。そこを止められなかったのが敗因だと思います。
(ー♯69 ルー・チュンシャン選手については?)評判通り、とても良い選手でした。非常にオールラウンドな選手だと思います。小酒部は彼に対して素晴らしいディフェンスをしていたと思います。ただ、彼のペイントへのアタックは、今夜は止めるのが難しかったです。


#9 安藤周人選手 クラブインタビュー
前半は出来すぎた部分もあったと思いますし、オフェンス自体は良かったですが、相手にも同じように得点を許してしまいました。54点取っても50点取られてしまえば、僕たちのペースではないと思います。前半はスポットアップでノーマークのシーンが多かったですが、2Qの途中から相手のディフェンスが変わった時に、まだまだ対応が甘かった。結果的に自分たちのミスで負けた試合だと思います。こういう国際大会では、その対応力が求められる中で、少ない準備期間でも相手はしっかりやり慣れていて、僕たちのオフェンスに対してもディフェンスでしっかり対応してきた。そういったレベルの差を感じました。ここ数試合、ボールが動かない時間帯が本当に多いと感じています。本来、自分たちのバスケットはボールを動かしながら、コート上の5人全員が連動して動くスタイルです。ただ、そのボールが止まってしまうシチュエーションが増えているので、そこは選手一人ひとりが何をしなければいけないのか、しっかり反省する必要があると思います。また、リバウンドの部分でも、全員で助けなければいけなかったと思います。相手が飛び込んでくるのであれば、しっかりボックスアウトもしなければいけない。その部分で5人全員が関わりきれていなかったことが、相手のセカンドチャンスにもつながってしまいました。今はリバウンドが弱い状況なので、ビッグマンだけに任せるのではなく、スモールの選手も含めて全員でカバーすることが、チャンピオンを取るチームになるためには大事なことだと思います。3位決定戦は同じBリーグの琉球との試合になりますが、琉球も同じようにインサイドの強いチームだと思います。この状況を自分たちにとって良い試練と捉えて、最後はしっかり勝ちを取って日本に帰りたいです。続いてBリーグの試合もある中で、明後日の試合はとても重要になります。しっかり準備して臨みたいと思います。最後に。遠いマカオまで来て応援を届けてくださった皆さん、日本から応援してくださった皆さんの応援に感謝しています。本当にありがとうございました。
 


#10 ザック・バランスキー選手 クラブインタビュー
入りはインテンシティ高く、全員で戦えていましたし、ボールも回っていい流れがありました。前半は4点リードしていましたが、セカンドチャンスポイントで16点やられたり、1対1でやられた部分もありました。本来であれば、前半のうちに10点、15点のリードで終わらせなければいけなかったと思います。ハーフタイムでは、自分たちがもっとディフェンスリバウンドを取り切らなければいけないと話していましたが、ディフェンスでのコミュニケーションやローテーション、リバウンドを取り切る意識、1つのルーズボール、そういった小さい積み重ねが少しずつ悪い方向にいってしまい、後半はずるずるいってしまいました。自分たちのシュートが入らず、点が取れなくなったときこそ、ワンストップ、ツーストップと連続して守らなければいけないですが、その時間帯に全くストップできなかった。悪いオフェンスをディフェンスに引きずってしまったと思います。そうあってはいけないチームですし、オフェンスがうまくいかなくてもディフェンスが崩れないチームでなければいけないと思っています。後半は、相手がマーカスにビッグマンをつけてオールスイッチにしてくるなど対策してきた中で、自分たちのオフェンスが孤立してしまい、1対1が増えてしまいました。前半のようにチームとしてボールを回して、気持ちよくオープンスリーを作る形が後半はほとんどできなかったことが良くなかった。こういう苦しいときこそ、全員でもっと一つになって戦わなければいけないと思っています。 
(―ビハインドを追う中で気持ちを見せてくれてはいたが、アルバルクらしくない部分もあったように感じたが)確かに点差が離れたとき、「自分が追いつかせる」という気持ちが出てしまった部分もあります。それは良い面もあれば悪い面もあると思っています。ただ、相手はサイズもありローテーションも早かったので、そういうときこそ無理にいくのではなく、さばいて「Good shot」より「Better shot」をチームで作らなければいけない。一人ひとりに得点能力があるからこそ、いくときといかないときの判断をチームとしてもっと徹底しなければいけない。また、オフェンスがうまくいかないときでも、ディフェンスは引き締めなければいけないと思っています。ローテーションやリバウンドは、よくオサ(小酒部)が言う通り、そこは“気持ち”、そして“コミュニケーション”。そこは絶対に崩してはいけないところだと思います。 
(―苦しい試合の中でも最後まで一緒に戦ってくれている人の声は聞こえていたか)もちろんしっかり聞こえていました。最後の方、玄のフリースローが入ったときも、会場のいろんなところからアルバルカーズの応援が聞こえてきました。海外まで来て応援してくれることは本当にありがたいですし、その分、来て良かったと思ってもらえる試合をしなければいけない。それが僕たちの仕事だと思っています。もちろんスポーツなので勝ち負けはありますが、最後まで気持ちを切らさずに戦い、この試合を見て良かったと思ってもらえるようにすることが仕事です。アルバルカーズの皆さんが最後まで戦ってくれるからこそ、僕たちも最後まで戦わなければいけないと強く感じています。次の3位決定戦、琉球との試合ですが、自分たちのバスケットをどれだけ出せるかだと思いますし、マカオまで来て良かったと思ってもらえる内容にしなければいけない。全力で応援してくれている皆さんに対して、僕たちも最後まで全力でプレーします。 
 

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EASLファイナルズ マカオ 2026 3位決定戦

 
日 時
2026年3月22日(日)15:00 TIPOFF(日本時間16:00)

対戦相手
琉球ゴールデンキングス

会 場
マカオ・スタジオシティ・イベントセンター

配  信
『U-NEXT』でEASL独占放送
https://t.unext.jp/r/alvark_tokyo
 

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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第27節(HOME)   
 
日 時   
2026年3月28日(土) 17:05 TIPOFF
2026年3月29日(日) 15:05 TIPOFF

対戦相手   
三遠ネオフェニックス
 
会 場   
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

試合情報   
アルバルク東京公式WEBサイト



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