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8/18(金)・19(土)「関東大震災100年 夏休み防災フェスタ」参加のお知らせ・ご報告(8/21更新)

いつもアルバルク東京の応援ありがとうございます。

8月18日(金)・19日(土)に文京シビックセンターで開催される「関東大震災100年 夏休み防災フェスタ」に、アルバルク東京からアルバルクチアリーダーとルークが参加いたしますので、お知らせいたします。
2023年は、関東大震災から100年に当たる節目の年であることから、首都圏を襲った未曾有の自然災害について改めて振り返り記憶の風化を防ぐとともに、展示・体験をとおして、改めて「防災」について考えるイベントです。
みなさまのご来場お待ちしています。

 

「関東大震災100年 夏休み防災フェスタ」参加概要

日時
【ブース】
8月18日(金) 10:00~17:00、8月19日(土) 10:00~16:00
【ステージ】
8月19日(土) 10:30~11:00、14:40~15:10 「親子で踊ろう!防災ダンス※」


場所
文京シビックセンター(〒112‐8555 文京区春日1‐16‐21)
【ブース】1階ギャラリーシビック
【ステージ】地下2階区民ひろば・特設ステージ
<アクセス>
東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分


入場料
無料


参加内容
【ブース】 目指せ全問正解「親子で学べる防災クイズ」
【ステージ】「親子で踊ろう!防災ダンス※」

※防災ダンス
・さるさるサンバ
反射的に適切なポーズを選択する訓練を通し、防災行動を体で覚えるダンスです。曲の合間に、3つのポーズを指示する掛け声が流れます。そこで指定されたポーズを取れば正解、という風に、ゲーム感覚で楽しむことができます。同じ動きを繰り返すため、振り付けはとても簡単です。
・じしんダンゴムシ体操
地震が発生し、机が近くにないときにとる「だんごむしのポーズ」をテーマにしたダンスです。「慌てない」「騒がない」「物が落ちてこない、倒れてこない場所を見つける」など、ポーズを取る前の確認事項も歌われているため、ダンスを通じて、地震発生時に取るべき行動の流れを習得することができます。
(監修:慶應義塾大学防災社会デザイン研究室)


イベント詳細
【公式サイト】からご確認ください。


参加メンバー(予定)
RENA、YU


ルーク

※都合により参加メンバーが変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

実施レポート(8/21更新)

アルバルクチアリーダーのRENAとYU、ルークが登壇し「防災ダンス」をレクチャー、ダンスをしながら楽しく災害時に役立つポーズを身につけました。
ブースでは「アルバルク東京と考える!防災クイズ」を実施し、アルバルク東京オリジナルクリアファイルをプレゼントしました。
ルークは写真で関東大震災について学び、より一層防災についての意識を高めました。




今後もアルバルク東京は、文京区の皆さまといっしょに防災意識を高め、WEの力で災害にも強い安全なまちになるよう活動していきます。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。



※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「11 住み続けられるまちづくりを」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。