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クラブハウス仮眠室にマニフレックス製マットレスを導入
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、2025年10月3日(金)に開業する、TOYOTA ARENA TOKYO内クラブハウスにある仮眠室に、オフィシャルサプライヤーである、イタリアの総合寝具ブランド「マニフレックス」(輸入元:株式会社フラグスポート、代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)の、マットレスおよび枕を導入いたしました。
「アスリートを支えることは、その周囲にいる人々を支えること」という同社の理念のもと、2016年よりオフィシャルサプライヤーとして、選手、スタッフ、チアリーダー、ユース選手、関係者など、チームに関わるすべての人々が健康で前向きなコンディションを保てるよう、製品を提供いただいております。
今回、クラブハウス内に新設された仮眠室に、アルバルク東京の環境とニーズに応じた専用設計マットレス・トッパー・まくらを特注仕様でご用意いただき、選手の体調管理とリカバリーをより一層サポートいただきます。
ご提供いただいた製品
オリジナルマットレス(特注品)
宿泊室のベッドスペースが6角形の変形レイアウトかつ、やや低めの厚み制限があったことから、マニフレックスではこれに完全対応する特注形状‧サイズのオリジナルマットレスを新たに企画‧製造。高反発フォームならではの寝姿勢保持力はそのままに、空間へのフィット感と機能性を両立しました商品をご準備いただきました。
特注エルゴトッパー(上層パッド)
快適性をさらに高めるため、マニフレックスで人気の体圧分散トッパー『エルゴトッパー』も、マットレス同様の6角形特注仕様でご提供いただきました。多層構造により、選手一人ひとりの身体の個性にやさしくフィットし、リカバリー環境を最適化できます。
ピローグランデ(特注カラー)
まくらは、選手だけでなくチームスタッフ‧関係者も幅広く使用することを想定し、マニフレックスの人気モデル『ピローグランデ』を採用。アルバルク東京のクラブカラーの一つであるブラックカラー仕様でご提供いただきました。
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ABOUTマニフレックスについて
イタリア‧フィレンツェ近郊で 1962 年に設立。創業者の故ジュリアーノ‧マニ氏がサイクルロードレーサーの現役時代に相次ぐケガや故障に悩まされた経験を基に、スプリングをまったく使用しないマットレスを開発したことが始まりです。現在は世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドにまで成長しています。 また、国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷寝具全般、枕や 関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。