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B.LEAGUE 2019-20シーズン B1クラブライセンス交付のお知らせ

いつもアルバルク東京へのご声援ありがとうございます。

本日3月12日(火)に開催されましたB.LEAGUE理事会におきまして、アルバルク東京のB.LEAGUE 2019-20シーズン B1クラブライセンス交付が決定いたしましたので、お知らせいたします。

また、2022-23シーズンのホームアリーナが代々木第一体育館に決定いたしましたので、合わせてご報告いたします。

アリーナ新設計画は進んでおりますが、詳細につきましては、関係各所との調整・手続きが終わり次第、別途ご報告いたします。


【B.LEAGUEクラブライセンスとは】
B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ランセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。 有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年1月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。 バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。