MENU

アルバルク東京

ALVARK TOKYO

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 3月30日(土)、31日(日)秋田戦プレビュー

3月30日(土)、31日(日)秋田戦プレビュー

今節3月30日(土)、31日(日)は、ホーム・アリーナ立川立飛(東京都)にて、同地区所属の秋田ノーザンハピネッツと対戦します!!

◆秋田ノーザンハピネッツ戦プレビュー
2018-19シーズン第31節の対戦相手は東地区所属の秋田ノーザンハピネッツ(以下、秋田)だ。秋田とは、今シーズンの対戦で4戦全勝と負けなしではいるが、2019年に入ってからの3試合はいずれも前半は秋田の勢いに上回られ、劣勢の戦いをしいられている。秋田はオールコートで相手にプレッシャーをかけるアグレッシブなディフェンスを強みに持ち、オフェンスではピック&ロールを中心としてプレーをクリエイトしてくる。選手にフォーカスすると#40 キーナンが1試合平均22点超えを記録し、ペイント内だけでなくアウトサイドからも得点を奪うトップスコアラーだ。それに加え#22 ドワイト・コールビーと#43 カディーム・コールビーのコールビー兄弟が高さを生かしたリバウンドで存在感を発揮する。日本人選手には、アシストランキング3位(5.7本)の#17 中山がチームメイトを活かし、#13 成田、#34 小野寺らガード陣がチームを鼓舞する。シューターの#8 下山、#24 保岡が外角から得点を稼ぎ、#9 白濱は積極的なアタックからスコアを狙う。ビックマンの#7 野本、#55 谷口の献身的なプレーも忘れてはいけない。
タフなゲームを仕掛けてくる秋田に対して、アルバルクは、まずインテンシティ、そしてエナジーレベルで上回らなくてはいけない。試合の主導権を奪うには、やはりディフェンスで相手のターンオーバーやシュートミスを誘うことが大事で、そこからトランジションオフェンス、ハーフコートオフェンスに繋げたい。そのためにはリバウンドやルーズボールを全員が意識し、特にペイント内の攻防で#15 竹内、#31 ウィリアムズ、#51 ビエリツァ、#53 カークのパフォーマンスが勝敗を大きく左右するだろう。ぜひゴール下での熱いバトルにも注目してもらいたい!
レギュラーシーズンも残すところあと10試合、ここからは勝敗はもちろん、CSに向けてどれだけチーム力を高め、ピークを上手く持っていくかが重要になってくる!!
今節もアルバルク東京の選手たちに沢山のパワーを送ってください。Let’s go ALVARK TOKYO!!!


◆#2 齋藤選手コメント
前回のホームゲームでチャンピオンシップ出場が決まりましたが、まだまだ負けられない戦いが続きます。元基さん、ジャワッドの為にも全員で戦います!ファンのみなさんも一緒に、WEの力で戦いましょう!!

【試合日程】
3月30日(土)15:05 試合開始 @アリーナ立川立飛 ※チケット残りわずか
3月31日(日)15:05 試合開始 @アリーナ立川立飛 ※チケット残りわずか
 
【試合情報】
秋田ノーザンハピネッツ戦 試合情報はこちら
https://www.alvark-tokyo.jp/game_20190330_20190331/
 
【テレビ/ネット試合中継】
試合会場にお越しになれない方はテレビ/ネット中継でアルバルク東京の試合をご観戦ください。

◆テレビCS中継
両日ともに試合開始5分前の15時からスカパーにて中継されます。
スカパー詳細は↓
https://sports.skyperfectv.co.jp/bleague/

◆ネット中継
両日ともに試合開始5分前の15時からバスケットLIVEにてライブ配信されます。
バスケットLIVEは⇒ https://basketball.mb.softbank.jp/