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10月ピンクリボン月間 寄付のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

アルバルク東京では、ピンクリボン月間である10月、ザック選手を中心にピンクリボン活動を実施いたしました。




その活動で実施しましたチャリティグッズ販売の収益、そして10月ホームゲーム勝利時のサインパネルオークション、10月の「月間MOG」フォトフレームオークションの収益の一部を立川市の乳がん患者会「NPO法人ブーゲンビリア」へ寄付したことをご報告いたします。

#10ザック・バランスキー選手プロデュースのチャリティグッズ 概要
「月間MOG」フォトフレームオークション 概要

チャリティグッズをご購入いただくことによりご協力いただいた皆さま、オークションに参加いただいた皆さまに対し、深く御礼を申し上げます。

【#10ザック・バランスキー選手コメント】
皆さんこんにちは。
今年は初めてピンクリボンのチャリティグッズを作らせていただき、その売上を寄付させてもらったのですが、本当にたくさんの方々に購入していただいたおかげで僕の小さな想いが大きな物にできたと思っています。本当に感謝しています。
これは誰かのためにというより全員のためにと思ってやり始めました。
女性だけではなく男性だって乳がんになる可能性があります。大事なのは早期発見です。
これからもみんなで広めていきましょう!!よろしくお願いします。そして、ありがとうございました。

【NPO法人ブーゲンビリア 統轄理事長 内田絵子様 コメント】
アルバルク東京の選手の皆さま、関係者の皆さま、世界的に広がるピンクリボン運動に関心を寄せて頂き、社会貢献の一環として「ピンクリボン運動」にご支援・ご協力頂き、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
今、日本では乳がんに罹患する方が11人に1人といわれています。誰にとっても身近な病気の一つです。乳がんの正しい知識を広げ、患者のサポートや早期発見・早期治療を目指すピンクリボン運動の輪をブーゲンビリアでも引き続き広げていきたいと思います。
アルバルク東京の皆さまからのご寄付は、大事に活動に使わせていただきます。



アルバルク東京は、今シーズンより「オフコートの3Point」アクションでSDGsに貢献する社会的責任プロジェクト “ALVARK Will” を立ち上げました。本活動はその一環として実施し、スポーツの力でよりよい未来づくりに貢献するものです。今後も、アルバルク東京は、バスケットボールを通じて世の中が元気になるような取り組みや、地域での活動を継続して行ってまいります。


アルバルク東京の社会的責任プロジェクト“ALVARK Will”