アルバルク東京の魅力をみんなでシェア！「#WEの輪 を広げよう」（4/5更新）
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
アルバルク東京は、日頃よりたくさんのファンの皆さまに応援いただき、試合やホームゲームを楽しんでいただいています。これまでもSNSを通して、ファンの皆さまが発見してくださる魅力をシェアいただいてきました。
そこで、ファンの皆さまだからこそ知っているアルバルク東京の魅力や楽しみ方を、長く応援してくださる方どうしはもちろん、これからアルバルク東京のことを知っていただく方にも紹介していただきたく「#WEの輪 を広げよう」キャンペーンを実施します！
ホームゲームのブース連動企画として、「特製WEステッカー」のプレゼントもご用意しています。
ぜひ、皆さまの思う、アルバルク東京の魅力や楽しみ方、おすすめ情報などをシェアしていただき、一緒に #WEの輪 を広げてください！
（11/2更新）11月のテーマを公開しました。
（12/1更新）12月のテーマを公開しました。
（1/5更新）1月のテーマと、スペシャルプレゼントを公開しました。
（2/2更新）2月のテーマを公開しました。
（3/1更新）3月のテーマを公開しました。
（4/5更新）4月のテーマを公開しました。
#WEの輪 を広げよう 企画概要
#WEの輪 #アルバルク東京 の2つのハッシュタグをつけて、XやInstagram で、皆さまが思うアルバルク東京の魅力やおすすめ情報を投稿してください。
10月のテーマ
今シーズン、楽しみにしていることを教えてください！
11月のテーマ
見ていて、テンションが上がるプレーやシーンを教えてください！
12月のテーマ
あなたの推し選手と、その選手を推す理由を教えてください！
1月のテーマ
WE RED DAY で、あなたの心が湧いた瞬間を教えてください！
2月のテーマ♡
レオ様の好きなところを教えてください！
3月のテーマ
アルバルク東京の選手やチアリーダー、ルークに「きゅん♡」となった瞬間を教えてください！
4月のテーマ
今シーズンのアルバルク東京の好きなところを教えてください！
いよいよ、レギュラーシーズンも残り1か月となりました。
昨年10月に開幕してから半年以上、選手やスタッフも、チアやルーク、ファンの皆さまも、またALVARK Willやホームゲームのコンテンツも、たくさんの試合や取り組みを積み重ねてパワーアップしてきました。
そんな「今シーズンのアルバルク東京」の好きなところをぜひ教えてください。
上記設定テーマ以外にも、アルバルク東京の魅力やおすすめ情報の投稿の際は、ぜひ #WEの輪 を付けていただければ幸いです。
ホームゲーム ブース企画 「特製WEステッカー」プレゼント！
ホームゲーム会場内の「SNSブース」では、#WEの輪 #アルバルク東京 をつけて投稿してくださった画面をご提示いただた方に「特製WEステッカー」をプレゼントします。
チームカラーの「赤」が、クラブスローガン「WE」のロゴの色ではありますが、いろんな方にいろんな楽しみ方をしてもらいたいという想いから、ステッカーを5色ご用意しました！
試合日によって、いずれか1色のステッカーをプレゼントします。その日、何色のステッカーになるかは、当日のお楽しみ！
ブース受付時間
開場～ハーフタイム終了
プレゼント対象投稿
「特製WEステッカー」のプレゼントは、下記の投稿を対象とさせていただきます。
・10/14(土)･15(日) 宇都宮戦⇒10/12(木)～10/15(日)の投稿
・10/25(水) 秋田戦⇒10/16(月)～10/25(水)の投稿
11月以降は、前節ホームゲーム開催日翌日以降の投稿を対象にプレゼントいたします。
※おひとりさまにつき、1日1回限りとさせていただきます。
さらに、5色全て集めていただいた方には、スペシャルプレゼント「革製WEキーホルダー」をお渡しします！
たくさんの投稿をしてくださった方だけにお渡しする、WEの輪以外では手に入らない限定品です。
ホームゲーム会場内の「SNSブース」で、集めた5色のステッカーをご提示ください。
※5色全て集めていただいた皆さまへのプレゼントについては、今シーズンを通しておひとりさま1回限りとなります。
※特製WEステッカー、及び5色のステッカーを集めてもらえるプレゼントは無くなり次第終了となります。
※本キャンペーンの内容は、都合により予告なく変更する場合があります。
クラブスローガン「WE」について
初めはシーズンスローガンとして生まれましたが、その後、アルバルク東京を中心に「WE」の輪を広げていきたいという思いから、クラブスローガンとして掲げています。
アルバルク東京は「I（アイ）」ではなく、ファンの皆さん、パートナーの皆さん、地域の皆さんと一緒に「WE（私たちみんな）」で一丸となって歴史を作っていきたいとの想いが込められています。
