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アルバルク東京×シブヤフォント コラボグッズ第三弾販売のお知らせ

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

この度、アルバルク東京では、社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動の一環として、一般社団法人シブヤフォントさまとのコラボグッズ第三弾を販売することとなりましたので、お知らせいたします。

今回使用しているパターン「KIRAKIRA」は、12月の障害者週間に合わせて2023年12月3日(日)に開催された、「シブヤフォント2023年度新作データ発表会」にて、アルバルクチアリーダーのMOMOKA、ERINAが「アルバルク東京賞」として選んだ作品となります。

商品概要
・商品名:アルバルクチアフォトキーホルダー
・販売日:2024年3月2日(土)島根スサノオマジック @代々木第二体育館ホームゲームから
・販売予定数:3種×100個 300個
・販売価格:800円(税込)
※売上の一部(デザイン使用料)は、渋谷区内の障がい者支援事業所の利用者に工賃として還元されます。



コラボグッズに使用しているパターン「KIRAKIRA/キラキラ」
制作者コメント:使用する材料から貼る紙に対してまでキラキラしていて細かいところまでみれるパターンです。
アーティスト:やすさん
デザイナー : よこやまゆうと
施設:くるるえびす
制作:2023



チアリーダーコメント
様々な色を使用しておりますが、それが調和し1つの作品としてキラキラと輝いています。
その様子が、アルバルク東京のチームやファンの皆さん、一人ひとりの様々な想いや、関わってくださる全ての方と想いを1つにするというシーズンスローガン「ONE FOCUS」と重なり選ばせて頂きました。


シブヤフォントとは
シブヤフォントは、渋谷区内の障がい者支援事業所と専門学校桑沢デザイン研究所の学生の協力により生まれました。
渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や絵を、渋谷でまなぶ学生がフォントやパターンとしてデザインしたパブリックデータ。さまざまなモノやコトに使われることで、より多くの人に渋谷を好きになってほしい、シティプライドを感じてほしい、そして障がいのある人の活動を知ってほしい。こうした願いをシブヤフォントに託しました。

https://www.shibuyafont.jp/


※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「1 貧困をなくそう」「8 働きがいも経済成長も」「10 人や国の不平等をなくそう」に貢献します。