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3/22(金)渋谷区立鉢山中学校でシブヤ未来科「トヨタ未来創生センター×アルバルク東京」特別授業実施のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

この度、2024年3月22日(金)にトヨタ未来創生センターと連携し、渋谷区立鉢山中学校の1年生、2年生を対象に、シブヤ未来科「トヨタ未来創生センター×アルバルク東京」特別授業を実施しました。

特別授業では、AI を搭載したバスケットボールロボット「CUE」の開発秘話やアルバルク東京のマスコット「ルーク」の小型ロボットを紹介しました。また、ルークロボや小型卓上ロボット AKARIなどに直接触れ合い、ロボットの仕組みや動きについて質問をするなど、生徒の皆さんは積極的に授業に参加してくれました。
渋谷区立鉢山中学校の皆さま、ありがとうございました。



アルバルク東京では、引き続き子どもたちの新たな発見や興味関心の醸成につながる活動を続けていきます。

シブヤ未来科とは
シブヤ未来科とは、令和 6 年度より渋谷区立小・中学校でスタートした「総合的な学習の時間」の授業です。子どもが主体となって、教科の学習で培った見方や考え方・スキルを日常生活や社会の事象を考察する場面において生かし、探究的な学習を充実させることを目指しています。


トヨタ未来創生センターとは
トヨタ未来創生センターとは、トヨタ自動車の中にある先端研究部署であり、将来のお客様のWell-being な人生の支援を目指し、主にロボティクス、社会システム、数理データサイエンス、バイオヒューマンの研究開発に取り組んでいます。


※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「4 質の高い教育をみんなに」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。