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1/12(月・祝) 天皇杯 決勝 シーホース三河戦 ゲームレポート




いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

1月12日(月・祝)に開催されたシーホース三河戦は、まさに今大会を象徴するような、相手に流れが傾きかける苦しい時間も全員で我慢強く戦い続け、支え合い、まさに”全員で”勝利を掴み取り、14大会ぶり3度目の天皇杯優勝を果たしました。これは、コート上だけではなく、どんな時も“WE”の力を信じ戦い抜いた、私たち全員で掴み取った栄冠です。9,500人を超えるバスケットボールファンの熱気に包まれる代々木第一体育館、アルバルクファンの大声援が、6日間で4試合という過酷なスケジュールの中で戦う選手やコーチ、スタッフたちの背中を押してくださいました。最後まで全力を出し切って戦い抜けたのは、皆さんの存在があったからです。僅かな休息期間の後、次なる頂点、EASL、そしてBリーグ制覇へ向けてアルバルク東京は戦います。引き続きチームへの後押し、そしてあと半年続くこのチームでのストーリーを一緒に歩み、最後にまた必ずこの景色を見に行きましょう!今大会もチームへのたくさんのご声援、本当にありがとうございました。 

更新履歴 
2026/1/13 本ページ公開

 

第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会ファイナルラウンド 決勝 シーホース三河戦
2026年1月12日(月・祝)  会場:国立代々木競技場 第一体育館(東京都渋谷区) 

FINALスコア
アルバルク東京 72-64 シーホース三河
(第1Q:15-20、第2Q:25-10、第3Q:11-18、第4Q:21-16)
 

GAME RECAP

スターターは、#3 テーブス、#10 ザック、#11 サイズ、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、#11 サイズのジャンパーで先制。しかし続くオフェンスはなかなかリズムを掴めない。相手得意の3ポイントが徐々に決まり始め、会場の空気が相手寄りに傾きかける。中盤、連続得点を許してたまらずタイムアウト。途中出場の#17 フォスターが落ち着いたスコアを見せて流れを止めにかかるが、5点ビハインドで最初のクォーターを終える。2Q、立ち上がりから相手に連続得点を許し先行される苦しい展開。それでも#25 福澤が冷静に3ポイントを沈め、反撃の狼煙を上げる。その後、相手のカットプレーなどでイージーな得点を与えてしまう場面もあったが、#75 小酒部が気迫のスリー、さらに#25 福澤が2本目のスリーを沈め、流れを一気に引き寄せる。続けて#11 サイズのインサイドへもしっかりボールを供給して加点、#17 フォスターも安定したスコアを見せる。そして迎えた最後のポゼッション、ゲームをコントロールする#3 テーブスが自ら仕掛けて決め切る。ディフェンスでも相手の攻撃を粘り強く抑え込み、このクォーターは10失点。主導権を握り、10点のリードを作って後半戦へ。3Q、激しい攻防が続く中、なかなか良い形でショットを終えられない。相手のプレッシャーが強まり、オフェンスは我慢の時間帯。じわじわと4点差まで詰め寄られる苦しい展開となる。しかしここでも#25 福澤が冷静にワンフェイクを入れ、値千金の3本目の3ポイントを沈めて流れを引き戻す。続いて相手にもすぐさま決め返されるが、#17 フォスターがすかさず決め返し、主導権は渡さない。#21 平岩もオフェンスリバウンドをもぎ取って力強くアタック、フリースローを獲得してチームを盛り立てる。身体を張ったディフェンスでなんとか流れを食い止めるものの、終盤に連続得点を許してしまい、リードはわずか3点。緊張感漂う熱戦は、最終クォーターへ突入。4Q、#11 サイズのスコアで先制。相手にもバスケットカウントで2点差まで詰め寄られるが、再び#11 サイズが決めて続く攻撃もしのぐ。#3 テーブスが勝負を仕掛けて自ら切り込み得点、ゲームメイクをする中でも要所でのスコアも光る。ディフェンスでも気迫のブロックも飛び出し、#11 サイズの連続得点などここで8-0のラン。しかし相手もボーナススローを落ち着いて決めると盛り返して6点差、流れが相手に傾くのか耐え忍ぶのかまさに勝負所。ここでも今大会も世界各国で百戦錬磨の強心臓#17 フォスターが3ポイントを沈めると、大黒柱#22 ロシターが続く。得意のレンジでボールを受け取った#22 ロシターが放ったフローターがこれまで何万回も練習してきたあの軌道でネットを揺らす。残り3分半で再び二桁11点リードに。ここから残り3分半、絶対に流れを渡さない、気迫溢れるプレーを続けて、ついにその時はくる。第101回、歴史ある天皇杯の王者にアルバルク東京が名を刻んだことを知らせる終了のブザーが鳴り響く。歓喜のときー。笑顔だけでなく、コート上で喜びを分かち合う選手やスタッフのその目には涙が溢れた。強い気持ちを持って臨んだ今大会は、満身創痍の中で迎えた大会でもあった。心が折れそうな日もあったかもしれない。しかし、どんな苦しいときも、互いに支え合い、どんな状況でもコート上でもコート外でも皆が一つになって戦い抜いた。書ききれない一人ひとりのドラマが交錯する歓喜の中、慣れ親しんだ代々木第一のコートで天皇杯の戦いは、その幕を下ろした。

▶BOX SCORE  ▶PLAY BY PLAY ▶バスケットLIVE(見逃し配信) 

スタッツリーダーズ

得点
#11 セバスチャン・サイズ 23pts
#17 マーカス・フォスター 15pts
#22 ライアン・ロシター 10pts
#25 福澤晃平 9pts
#3 テーブス海 8pts

リバウンド
#22 ライアン・ロシター 21reb
#10 ザック・バランスキー 7reb
#11 セバスチャン・サイズ 5reb

アシスト
#3 テーブス海 5ast
#75 小酒部泰暉 5ast
#22 ライアン・ロシター 3ast



























 

大会結果



第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
優勝 アルバルク東京
共同通信社 MVP賞 #22 ライアン・ロシター選手 (初受賞)
大会ベスト5 #11 セバスチャン・サイズ選手 (6大会ぶり2回目)
大会ベスト5 #17 マーカス・フォスター選手 (初受賞)
大会ベスト5 #22 ライアン・ロシター選手 (5大会ぶり4回目)







 

試合後コメント

 



デイニアス・アドマイティスHC 
記者会見コメントより
率直に素晴らしい気持ちです。本当に、選手たちの活躍を心の奥底から誇りに思います。それは信じられないほどの活躍でした。この天皇杯で選手がしっかりと目標を成し遂げてくれたことを非常に嬉しく思います。今大会を通しても、怪我人がある中、その裏には色々な問題点がある中でも、このような形で最終的にトロフィーを掲げることができたのは、本当に選手たちがハートを持ってすべてを出し切った、信じられないほどの心意気を持って戦ったからでと思います。特に今日の試合でも選手が足をつって交代を求める姿もあるほど、すべてをコート上に出し切った結果、このように形でチャンピオンシップを取ることができました。本当に選手たち全員を誇らしく思います。 怪我人で選手が少ない中で選手にも一番最初に言ったことは、言い訳をしないこと、そして悔いない戦いをすること、全てを出しているということ。選手たちはしっかりと応えてくれたと思います。アシスタントコーチ・スカウティング、ビデオチームの仕事も素晴らしかった。6日間で4ゲームというスケジュールのなか、本当に準備するのも徹夜でやっていたと思います。怪我人がいる中、チーム状況が苦しい中、ゲームプランに関しては、選手たちに提示するゲームプランは常に二つの選択肢、プランA、プランBを用意して、もしうまくいかなかった場合のプランC、プランDもしっかり準備していました。様々なアイデアを練ってくれて、それが功を奏したと思います。それを選手たちに浸透させることで本当によくやってくれたと感じております。それと我々のチームに関しましては、対応力、ゲームのなかでのアジャストの適応力、これがありますの。選手たちが私のことも理解してくれているので、このような大会ではやりやすい部分であり、おそらくそれも強みでした。ゲームプランを素早く調整できるし、試合中でも調整が必要な場合もあります。今日は特に重要な局面で調整が必要でしたが、選手たちは本当にうまく対応してくれました。
それと同時に、トレーナー陣メディカルスタッフも本当に怪我人が多い中、選手たちに本当に長い時間をかけてくれて、本当に本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。海に関しては、群馬戦は20分ぐらいの出場の計算でしたが、33分、34分出ざるを得ないという結果になりましたが、本当にトレーナー陣、メディカルスタッフに本当に感謝しています。そして、非常に厳しい状況のなかここまでやってきたことはチームスタッフ皆に本当に感謝しています。




#3 テーブス海選手 記者会見コメントより
本当にクォーターファイナルから試合を通して何回も相手に流れを渡してしまう場面もありましたが、一度もみんな下を向かず、特に苦しい時間帯は、コートに出ている5人がしっかりハドルを組んでやっていかないといけないことを明確に話して、戦い続けました。だからこそ、まずファイナルまで来れたと思います。そして、今日は特に序盤の方で、三河さんに流れを渡してしまってから、本当に一人ひとりがチームのためにプレーして、最終的にはこうやって優勝という形で終われたこと、本当に素晴らしいと思いますし、次に繋げたいなと思います。
(ーやっと一つタイトルをファンに届けられました) まずアルバルクでプレーしている以上は、やっぱりどのタイトルも取りに行く義務があると思ってプレーしています。長い間、天皇杯もBリーグチャンピオンシップも取れていないからこそ、今年で3シーズン目になるんですけど、責任はものすごく感じていました。個人的に宇都宮から移籍してからずっと目標としているチームを勝たせられるガードになるためには、いろいろ考えて、何度もこうミスを起こして、負けて、その繰り返しだったんですけど、徐々にチームメイトの信頼だったり、コーチの信頼だったりを得て、やっぱり去年のチャンピオンシップ、千葉(ジェッツ)に負けた試合もそうですし、天皇杯決勝で負けた試合もそうですけど、そういう試合でやっぱり学びだったりとか、新しい発見もありつつ、チーム一丸となって成長していくっていうのを本当に実感していたからこそ、やっぱりこういう大きな舞台でやっと優勝できて報われたというか、今までやってきたことが間違いではないというのを本当に証明できました。本当に嬉しいです。




#10 ザック・バランスキー選手 記者会見コメントより
こんばんは。本当にバスケットは何があるかわからない面白いスポーツだなって改めて思いましたし、限られたメンバーでずっと接戦をものにして勝ち進んで、自分自身12シーズン目にしてやっと天皇杯で優勝できたこと、本当に良かったなと思います。このメンバーでできたのがすごく嬉しいし、いろんな逆境を乗り越えて、本当にチーム全員で勝ち切れた天皇杯だったなと思います。誰一人エゴを出さず、みんなでやれることをすべてコートに置いてきた結果、優勝できたのかなと思っています。
(ー天皇杯では初優勝となりました)もう本当に何度もこの一発勝負で勝ちきれなかったり、予選で勝てそうなチームに負けたりとか、本当に苦しい、苦い思いのある天皇杯の方がすごく多くて。去年やっとたどり着いたファイナルでも、自分たちで崩れて優勝まで一歩届かず、本当に一発勝負の難しさはずっと感じつつ、今年は限られたメンバーでも、みんな絶対に勝てるっていうプライド、自信もある中で、それをしっかり全員がコートにすべて置いてって、結果として優勝にたどり着きましたし、誰一人セルフィッシュにならず、得点だけじゃなく、ディフェンスだったり、リバウンド、ルーズボールとか、そういうところをみんなしっかり徹底した結果、今年はやっとその一個の山を越えられて、今まで以上にチームとして戦えた天皇杯だったかなと思いますし、それが本当に結果に結びついたものだったのかなと思います。




#11 セバスチャン・サイズ選手 記者会見コメントより
シーズンを通して本当にいろいろな困難があった中で、この勝利をつかめたのは最高の気分です。 選手全員がシーズンを通して一歩ずつ成長し続けることができました。それぞれがどんな状況からここまで来たのかを考えると、今、本当に素晴らしい仕事をしたと思います。みんなそれぞれが求められる場面でしっかり応えたこと、このチームを心から誇りに思います。
(ーSR渋谷、千葉J時代には優勝経験もありますが、アルバルクで5シーズン目にタイトル獲得となりました)本当に嬉しいですし、一年目そうですね、サンロッカーズ渋谷で天皇杯を優勝して、千葉ジェッツでもリーグ優勝して、悔しいところでやはりアルバルク東京に来てから五年かかってようやく今日それが実現できたということなので、本当にあの素晴らしい気持ちで、ようやくできたっていうホッとする気持ちと、本当に嬉しいと感じます。




#21 平岩玄選手 クラブインタビューより
(ー試合の総括) 自分たちにとっては、「決勝だ」という強い意識はなくて、いつも通り入ることができたと思います。序盤ちょっと相手にリードを与えてしまうこともあったんですけど、自分たちのやるべきことをやり続けて、リズムを取り続けて最終的に勝てた。本当にこの4試合を象徴するような、どんな悪いことがあっても、耐えて耐えて耐えて最後は自分たちのやりたいことで相手を越えていく。本当に象徴した試合でした。
(ーテーブス選手も大会中の取材でこの勝ち上がりは普段プレータイムが少ない選手の活躍をずっとあげていました。難しいチャレンジ、その期待に応えられた要因は?) 自分も結構難しかったです。オン1(外国籍選手のオンザコート1ルール)になって役割が増えて、周りからももっと得点に絡むとか、そういったことをしなければいけないみたいな空気感も感じていて、それができればチームのためになるんだろうけど。やっぱりアルバルクの構造の中での自分なので、いつも通りの仕事をしなければいけないというのもあったし、長い時間出てると貢献できてないかなと思ったりもして、難しい4試合でした。でも、そんな中でも、チームが勝てばそれでいいし、もっとインパクトを残せれば良かったのかもしれないですが、今はチームで耐えて、みんなが笑っているので、それで良かったと思っています。
(ーフリースローのチームメイトの盛り上がりについて) いやーさー(笑)まず、フリースロー決める決めない時点の話で、リバウンドを拾いに行って、ファウルをもらってあの場に立つっていうのが、大事なこと。その後にシュートが入るか入らないかは、その時によりけりですけど、これまでの自分が苦手としている部分で、大事な場面で1本決めることができて、もちろん2本決められれば良かったんですけど、それでチームも盛り上がってくれて、はい。あれすね。嬉しい半面、悔しさ半面(笑)
(ー学生時代も優勝経験が多くありますが、プロでの初優勝の感覚は?) やっぱり、喜んでくれる人の数がより多いですよね。ファンもそうだし、会社もそうだし、地域、ホームタウン、マザータウンもそう、フロント、チーム、いろんな人たちが喜んでくれる範囲の広さでいくとまた違う。日本一をかけて戦う日の朝は、緊張して、でもなんか穏やかでした。みんなそうでした。去年はやっぱりファイナルに向けて構えすぎちゃって、がちがちで。どうしても勝たなきゃいけない、みたいな。今年はもう穏やかでした。だからこそ、ちゃんとやるべきことをやっていれば結果が転がってくる、その感覚はあったので、そこに集中してやるだけでした。
(ー安藤選手も大会期間にチーム帯同メンバーに戻り、明るい存在が脇を固めてくれていました)うるさいよ~(笑)というのは冗談で・・・本人はもちろん出たくて悔しい思いをしていると思います。でも天皇杯だけではなく、今年のアルバルクの歩みとして周人はずっと繋いできてくれた存在。だからそうやって彼の想いも持って優勝できて良かったし・・・早く帰ってきてほしいです。そして、怪我人も多くて試合の練習で人数足りない中でも、コーチ陣が相手の動きをやってくれたり、チェイス(フィーラー)がどっちのチームにも入って身体を張ってくれたりしていて・・・長い1週間でしたね。そういうみんなの尽力があって、勝てて良かったです。
(ーファンへのメッセージ) 去年に引き続き大きな舞台を赤い色で染めてくれて、コートに立ってても、アルバルクのコールが聞こえました。もちろんアップダウンがある中で、ちょっとしんどい時もありましたが、そこで背中を押してもらえました。ホームのように戦えた。それはアルバルカーズの応援も優勝してくれたと思っています。




#22 ライアン・ロシター選手 記者会見コメントより
MVPに選ばれたことは本当に光栄です。ただ、今大会に関して言えば、特に9人という限られた人数で戦ってきた中で、MVPはチーム全員だと思っています。これは決まり文句で言っているわけではなくて、本当に全員がステップアップして必要な場面で力を発揮してくれました。例えば、群馬戦でのあの海のシュートがなければ、僕たちは準決勝にすら進めていなかった。ザックは毎試合30分以上プレーして、大きな負担と責任を背負いながら得点もリバウンドもこなしてくれました。マーカス(フォスター)はいつも通り自分の役割を果たしてくれましたし、セバス(サイズ)とマーカスが限られた出場時間の中でも、チームのためにしっかり貢献してくれました。そして、ある試合ではほとんど出られなかった選手も、延長戦でコートに入ってディフェンスを任される、そんな厳しい役割にも応えてくれました。 今日のフク(福澤)もスリーポイントを3本決めた。それ以上の活躍でした。 本当に、全員がステップアップした大会でした。コーチも言っていましたが、いない選手がいることを考えるのではなく、今いる選手でどう戦うか。それが大会を通しての僕たちのメンタリティでした。
・・・それと、さっきザックが言ったんですけど、今日7つのターンオーバーのうち4つがライアンだから、MVPはどうかなってね(笑)
(-天皇杯決勝5回目での優勝について)
本当に、僕にとっては特別な意味があります。これまで決勝で4回負けてきましたからね。 そのうち2回は海と一緒でした。だからこそ、こうして海と一緒にようやく1つタイトルを取れたことを、2人とも本当にうれしく思っています。 この大会は、舞台や背景を含めてとても大きな意味を持つ特別なトーナメントですし、ずっと自分の目標のひとつでもありました。 だから、こうしてついに優勝できたことが本当にうれしいです。やっと手にすることができました。




#25 福澤晃平選手 クラブインタビューより
(ー試合の総括) 試合を通してミスは何個かあったと思いますが、1試合通して相手に打たせたくないスポットアップのシュート、相手がそれで勝ち上がってきたシュートを打たせなかったので、それが勝ちにしっかり繋がった。インサイドも身体を張って守ってくれましたし、リバウンドももぎ取ってくれました。100%完璧にできたかと言われたら分かりませんが、全員が勝ちたいと思って40分間プレーした結果が後からついてきた試合だったと思います。
(ー何度も流れが相手に傾きそうになったところを福澤選手のスリーが引き戻してくれました)海がいいペイントタッチしてくれていいキックアウトパスくれたので、気持ちよく打てました。いいパスから気持ちよく打てて、自分としてはタッチが良かったので、迷わずに打ち切れたのが良かったです。そこは海に感謝です!
(ー昨年の悔しさから、同じ舞台で今年はヒーローインタビューにも選ばれる活躍でした)まさかインタビューに呼ばれるとは思ってなかったですけど(笑)結果として出たら、今までやってきたことが間違ってなかったかなと思うので、これを続けていくことが僕のストロングポイント。これをやめたら僕じゃなくなると思います。これで結果として優勝というタイトルが一つ取れましたけど、まだまだBリーグのシーズンもEASLも続くので、一旦休むことは大事ですが、浮かれすぎずに、もう次の試合も来ますし、準備していきたいです。
(ー試合終了後、目に涙も見えましたが?)(即)泣いてないっす!
(ーどんなことが頭に浮かんでいましたか?) 去年のことはありますが、相手も違うし、状況も全部違うんですけど。でも、昨日は、去年のことを思い出したりもして、色々考えすぎたりして、結構緊張もしてんのかなと思っていましたが、いざ試合になったら、僕的には去年とは違って落ち着いた感じで試合に入れたかなと思いました。ただ去年やらかしてしまったところ、それは帳消しにはならないと思っていて、去年ミスをして負けたことは自分の責任だと思っていて、そこは取り返せないこと。とはいえ、今年成長した姿をみせて優勝できたのは、実感しますし、やってきて良かったな、とかいろいろ思ってたら、ちょっと・・・泣いて・・・ないっすよ!ほんと、去年の後は気持ち的に下がった部分もあったんですが、結局やり続けないと、こうやって決勝にくることもチャンスですし、そのチャンスを掴むことができない、あのミスから色んな人に支えられて頑張ってこれて、やってきて良かったなと思います。
(ーファンの皆さんへ) 本当に3試合連続での11時開始の試合にも来てくださって声出してくれたり、この天皇杯に限らずリーグ戦もですが、本当にすごくチームを支えてもらっています。今日もこうやって会場を赤く染めてくれて応援してくれて、支えてもらってるなというのが伝わってました。その後押しがなかったらこうやって優勝することもできなかったと思っています。この優勝は皆さんと勝ち取ったもの。こうしてタイトルは一つ取れましたが、まだまだシーズンは続くので、これからも応援よろしくお願いします。




#75 小酒部泰暉選手 記者会見コメント・クラブインタビューより
自分自身この大きい舞台での優勝っていうのは初めてで、嬉しい気持ちもあるんですけど、まだ実感がわかないというか、なんか不思議な感じで、優勝した時にちょっと何をしていいかわからないような感じでした。試合は本当にタフだったんですけど、ライアン(ロシター)のリバウンドだったり、セバス(サイズ)のリバウンドだったり体張ったりというところが、やっぱあの、なんていうか、そういう気持ちというか、フィジカル面でも戦えていたので、そこは本当に助けられましたし、自分自身、足をつってしまって迷惑をかけたんですけど、出ている5人が全力で一致団結してやっていたので、そこが勝利につながったんじゃないかなって思います。
(ー名門と言われる中でもタイトルから遠ざかっていた。そこから立ち戻った原点みたいなものは?)
そうですね。二連覇した後に自分が入ってきて、なかなかCS出れなかったりとか、CSでも1回戦、2回戦で負けたりとか、まあ結構もどかしいシーズンを過ごしていて。去年やっとファイナルっていう舞台を経験できて、負けてはしまったんですけど、そこで経験できたからこその今日の優勝があったので、今日の試合はメンタル的にも準備ができていたのかなというふうには思います。
(ー試合後、涙は出ませんでしたね) 泣きそうにはならなかったですね!嬉しいけど、どういう感情なのか分かんないみたいな。勝ったんだけど、実感がないみたいな。不思議な感じでした。表彰台に上がっている時もまだ実感なかったし、なんか、何なら今もまだないです、日本一っていう感覚が。  
(ー今大会のアルバルクの強さは?) 出ている人が責任を持ってプレーできたこと。たとえミスが続いちゃったりしても、全員で一つになった。出れないチェイスや周人や怪我しているメンバーのためにも勝たなきゃいけないと一人ひとりが思っていた。そういう一人ひとりの責任感が一つになった。 チームの誰かが抜けたときに、誰かがステップアップする、一人ひとりの意識が高くやれているし、誰一人も言い訳せずにできていました。  
(ーオサと一緒に日本一にと言ってくれるファンの方も多くいました)ほんと、去年以上に優勝したい気持ちが大きくなってたんですが、ファンの皆さんの応援も、試合始まる前から気合が入っているのがわかりました。自分たちのことを後押ししてくれて、だからあの大舞台を楽しみながらできたのかなって思います。皆さんと一緒に優勝の景色が見れて、ほんとによかったです。 



優勝チーム記者会見はJBA公式YouTubeチャンネルから!

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デイニアス・アドマイティスHC 
勝利インタビューより
「選手たちが情熱を持ち、最後まで諦めずに戦った」

インタビュー動画はこちらから(アルバルク東京公式X)



#25 福澤晃平選手 
勝利インタビューより
「仲間が良いパスをくれて、それを思い切り打つだけだった」

インタビュー動画はこちらから(アルバルク東京公式X)



#11 セバスチャン・サイズ選手 
勝利インタビューより
「素晴らしいチームメイトとともに優勝できたことが嬉しい」

インタビュー動画はこちらから(アルバルク東京公式X)



#3 テーブス海選手 
勝利インタビューより
「粘り強さ、我慢比べのところは絶対に負けなかった」

インタビュー動画はこちらから(アルバルク東京公式X)


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東アジアスーパーリーグ(EASL) 2025-26シーズン(AWAY)


日 時
2026年1月21日(水) 19:00 TIPOFF(現地/日本時間)

対戦相手
昌原LGセイカーズ(韓国)

会 場
昌原体育館

チケット購入はこちら
https://www.ticketlink.co.kr/global/ja/product/60800


りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第19節(AWAY)

日 時
2026年1月24日(土) 12:05 TIPOFF
2026年1月25日(日) 12:05 TIPOFF

対戦相手
大阪エヴェッサ

会 場
おおきにアリーナ舞洲(大阪府大阪市)

試合情報
大阪エヴェッサ公式WEBサイト

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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第21節(HOME)   

 
日 時   
2026年1月31日(土) 17:05 TIPOFF    
2026年2月1日(日) 15:05 TIPOFF   

対戦相手   
富山グラウジーズ
 
会 場   
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)   

試合情報   
アルバルク東京公式WEBサイト  

 

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【編集後記】
感動と興奮のるつぼの中、嬉しい様々な業務に追われ、ゲームレポートの更新が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

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