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5/7(木) 長崎ヴェルカ戦 ゲームレポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
5月7日(木)に開催された長崎ヴェルカ戦は、前半は主導権を握りリードを奪いましたが、後半に相手のペースに持ち込まれて逆転を許すと、そこから流れを引き戻すことはできず、悔しい敗戦となりました。本日も遠いアウェー会場で、そしてPV会場や配信を通してのたくさんのご声援、本当にありがとうございました。負けられない明日のGAME2、全員で挑みます。明日もチームへの後押しをよろしくお願いします。
更新履歴
2026/5/7 本ページ公開
りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26
クォーターファイナル 長崎ヴェルカ戦 GAME1
2026年5月7日(木) 会場:ハピネスアリーナ(長崎県長崎市)
FINALスコア
アルバルク東京 78-93 長崎ヴェルカ
(第1Q:20-22、第2Q:22-14、第3Q:15-30、第4Q:21-27)
GAME RECAP
スターターは、#2 大倉、#11 サイズ、#17 フォスター、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、最初のポゼッションで#5 ヒョンジュンのスリーで先制され、序盤からアリーナのボルテージは上がる。そんな中でも、両者集中力高くシュートを決め合う。序盤は#22 ロシターがしっかりファウルをもらい、フリースローも沈めるなど応戦。最初の5分で15失点とややハイペースで進み、オフェンスリバウンドからセカンドチャンスを許す場面も目立つ。しかしクォーター後半は相手の流れを食い止め、途中出場の#9 安藤も少ないチャンスをものにし、しっかりスリーを沈める。2点ビハインドで最初のクォーターを終える。2Q、#9 安藤がディフェンスとの間合いを見逃さずリングを射抜き、スリーで先制して逆転。ディフェンスリバウンドも抑えるが、一瞬の隙を狙われボールを奪われると、相手にもスリーを許す。#9 安藤がチームの流れの中でしっかりドライブを決めるなど躍動、さらに#11 サイズの連続得点などで6-0のランを作り前に出る。その後、一時は7点リードとするも、いいショットで終われないオフェンスが2ポゼッション続く。両者停滞する中、#3 テーブスがジャンパーを沈める。このクォーター、#11 サイズがフリースロー8/8を含む10得点の活躍を見せ、6点リードで前半を折り返す。3Q、長崎#25 ミッチェルにミスマッチを効率よく突かれるなど連続得点を許す。対して#75 小酒部もボールハンドルしながら、攻め気を忘れずリングを狙っていく。しかしここからターンオーバーからの速攻なども含め、0-6のランを許して1点差まで詰め寄られ、後半1回目のタイムアウトを要求。タイムアウトを挟んでも流れは止められない。残り4分半を切ったところで、早くも2回目のタイムアウトを要求。しかし前線からのプレッシャーにターンオーバー、さらに3ポイントのバスケットカウントを与え、一気に0-19のランを許す。残り3分を切ったところで#22 ロシターのフローターで断ち切ると、#3 テーブスがディフェンスから速攻を自ら持ち込みエンドワン。#17 フォスターも力強くねじ込み、7-0のラン。その後はジョンソンと#17 フォスターが決め合うが、最後に連続得点を許す。このクォーターは15-30と相手のペースに引きずり込まれ、9点を追いかけて最終クォーターへ。4Q、#10 ザックがミスマッチを突いてポストアップで先制。ミスマッチから崩されるが、#75 小酒部、そして#3 テーブスが自らこじ開けてスコアするなど意地をみせる。8点を追いかけてオフィシャルタイムアウト。その後も要所でターンオーバーが出て、速攻を決められ12点差に広がる。#0 デイヴィスもオフェンスリバウンドからバスケットカウントを獲得するなど気迫をみせる。しかしディフェンスでストップができない。それでも#0 デイヴィスのジャンパー、そして#22 ロシターのスティールから速攻を決めて、残り1分半で9点差。しかし最後まで流れを奪うことはできず、試合終了。GAME1は悔しい敗戦を喫した。
▶BOX SCORE ▶PLAY BY PLAY ▶バスケットLIVE見逃し配信
スタッツリーダーズ
得点
#0 ブランドン・デイヴィス 14pts
#17 マーカス・フォスター 12pts
#22 ライアン・ロシター 12pts
#11 セバスチャン・サイズ 10pts
#3 テーブス海 9pts
リバウンド
#0 ブランドン・デイヴィス 8reb
#22 ライアン・ロシター 7reb
#11 セバスチャン・サイズ 3reb
アシスト
#3 テーブス海 4ast
#22 ライアン・ロシター 4ast
#75 小酒部泰暉 4ast
#17 マーカス・フォスター 3ast
EFF
#22 ライアン・ロシター 23
#0 ブランドン・デイヴィス 15
#11 セバスチャン・サイズ 15
#17 マーカス・フォスター 14










試合後コメント
デイニアス・アドマイティスHC 記者会見コメント
(ー試合の総括)ディフェンスではいくつかミスもありましたが、後半だけで57失点しているのは受け入れられません。これはメンタリティの問題であり、ディフェンスをしようという姿勢が見えませんでした。特に、相手の速攻を止めるためのファウルもできていませんでした。まだボーナスでない状況でもファウルが使えず、2+1を与えてしまうなど、全体的にディフェンスがソフトすぎました。そしてオフェンス面でも、相手のアグレッシブさに対して対応できず、後半は10ターンオーバー。そこから簡単に得点を許してしまいました。それが相手にリズムを与えてしまった要因です。
(ーCSにどう臨んだのか)プレーオフ(CS)はレギュラーシーズンとはまったく別物。レギュラーシーズンは試合数も多いですが、プレーオフは3戦2勝で短期決戦。だからこそ、自分たちがやるべきことにしっかり集中する必要があります。特にターンオーバーについては強く意識していて、簡単にミスをしてはいけないという話をしていました。そして、相手のアグレッシブなディフェンスに対して、こちらもアグレッシブに戦うこと。プレーオフは甘くないし、楽なものでもありません。ハードに戦わなければいけない。それが当たり前です。ただ、後半のディフェンスはまったくできていませんでした。57失点という数字がすべてを物語っています。とにかく戦うことです。シンプルに、競り合うこと。それは戦術の問題ではありません。試合中にいくつか戦術的な修正はしましたが、それは個々がパフォーマンスできていなかったからです。そこが一番受け入れられない部分です。オフェンスでうまくいっていないからこそ、戦術を変えました。自分たちはコンタクトを避けてしまい、ファウルをすることも、タフにプレーすることも怖がっていた。プレーオフはタフに戦うための場であり、タフでなければいけません。それが当たり前です。でも実際には、「これで十分だろう」とどこかで受け身になってしまっていた。そうではない。まったく違います。最も重要なのは、どれだけタフにプレーできるか、どれだけ体を張ってプレッシャーをかけられるかということです。
(ーレギュラーシーズンで戦った長崎との再戦だったが)相手はレギュラーシーズンとはまったく違うメンタリティで臨んできますし、こちらも同じように対応しなければいけません。レギュラーシーズンの結果は何の意味もありません。前半は自分たちも非常に良いプレーができていました。ただ、ハーフタイムでも話した通り、第3クォーターの入りから相手はフィジカルとアグレッシブさをさらに上げてくる。それに備えなければいけないと伝えていました。しかし、「分かっていること」と「実際にコートで遂行すること」は別です。相手は実際に強度を上げてきましたが、こちらはそれに対応できませんでした。例えばレフェリーのコールも、それは言い訳にはなりません。1クォーターで5ターンオーバー、別のクォーターでも5ターンオーバー。そしてターンオーバーから20失点。プレーオフでは、相手は自分たちの強みを徹底して出してきます。平均91得点のチームに対して、どう抑えることができるか。セカンドチャンスで約9点、ターンオーバーからも約10点を与えてしまっている。ここは必ず改善しなければいけない部分です。繰り返しますが、後半はフィジカルの部分で完全に消えてしまっていました。
#10 ザック・バランスキー選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)もう全て明日に切り替えて、もう明日勝つしかないと思ってます。自分たちから自滅せず、審判と戦わず、もっと自分たちのコントロールできることを意識しなきゃいけないなと思っています。
(ー前半は自分たちの時間が長かったが、後半崩された要因は?)相手がインテンシティを上げてきたときに、自分たちはそこを上げられなかった。そのプレッシャーに、ターンオーバーを連発したり、みんなで戦わなきゃいけないところでバラバラになってしまったり。CSというこの高い強度、高いプレッシャーのバスケの中で、自分たちがそのレベルに後半は持っていけなかったです。自分たちで崩れたと思ってますし、相手の勢いにのみ込まれて、自分たちで自滅したと思います。
(ー相手も50/50ボールなど執念を感じた、ザック選手もそこも身体を張っていたが)もちろんCSは50/50の1個のボールが勝敗を分ける可能性のある試合が続くと思ってます。前半リードしてたものの、相手のウイング陣に、結構リバウンドをとられたり、つながれて。そういう本当入りからの細かいところ、一人ひとりがもっと意識しないといけないと思っています。自分もファウルの使い方だったり、うまくできたところは全然あったから、一人ひとりの1個、2個のミスっていうか、賢いプレーを最後まで徹底してやらなきゃいけない。
(ーそういうアルバルクらしいプレーが足りなかったのでは?)CSなのに気持ちが見えてないじゃないけど、薄い。もっともっと一人ひとりが2分出ようが、30分出ようがその中で出し切るつもりでやらなきゃいけない。泥臭さとか、死に物狂いで勝ってやろうっていう気持ちが、一人ひとり足りなかったと思います。明日やるしかないです。勝つのみです。













NEXT GAME

りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26
クォーターファイナル ※2戦先勝方式 長崎ヴェルカ 1勝
日 時
GAME2 2026年5月8日(金) 19:05 TIPOFF
GAME3 2026年5月10日(日) 15:00 TIPOFF
※GAME3はGAME2を終えて1勝1敗の場合に開催
対戦相手
長崎ヴェルカ
会 場
ハピネスアリーナ(長崎県長崎市)
試合情報
長崎ヴェルカ公式WEB

