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1/21(水) EASL 昌原LGセイカーズ戦 ゲームレポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
1月21日(水)に開催された昌原LGセイカーズ戦は、ロスター8名という苦しい状況下でも、粘り強くビハインドをはね返し、一進一退の激戦を制してEASLグループステージ突破へ向けて、大きな1勝を掴み取りました!本日も遠い韓国のアウェー会場まで駆けつけてくださった皆さま、配信を通じて応援してくださった皆さま、たくさんのご声援ありがとうございました。オールスターブレイク明けから次のバイウィークまでは26日間で12試合というタフなスケジュール。この週末にもすぐにアウェーでの大阪戦が控えています。引き続きチームへの後押しをよろしくお願いします。
更新履歴
2026/1/21 本ページ公開
東アジアスーパーリーグ(EASL) 2025-26 グループステージ 昌原LGセイカーズ戦
2026年1月21日(水) 会場:昌原体育館(韓国)
FINALスコア
アルバルク東京 88-81 昌原LGセイカーズ
(第1Q:24-30、第2Q:22-13、第3Q:23-23、第4Q:19-15)
GAME RECAP
スターターは、#3 テーブス、#11 サイズ、#17 フォスター、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、立ち上がりから相手に流れを掴まれる。インサイドを起点にハイペースで加点される中、3ポイントを沈めてなんとか食らいつくが、相手のアウトサイドも当たり出して一時は10点差とビハインドが広がる。しかし #17 フォスターの落ち着いたアタックや #75 小酒部の3ポイント など 7-0のランで追い上げ、6点差を追いかける形で 最初のクォーターを終える。2Q、相手インサイドの得点で先制されるが、#3 テーブスが3ポイントをしっかり沈める。相手も決め返し、その後膠着状態が続く。#22 ロシターが抜群のアシストで#11 サイズ、#17 フォスターが得点を重ねて1点差まで詰め寄る。徐々に相手もスターターをコートに戻す中でも、#11 サイズのポストプレー、#3 テーブスが3本目の3ポイントを沈めるなど食らいつく。3Q、#11 サイズが3つ目のパーソナルファウルで窮地に追い込まれるかに思えた。しかし#11 サイズはジャンプシュートを沈めると、続けてバスケットカウントを獲得して躍動。その後は決めては決め返す一進一退の攻防に。残り5分を切ったところで同点に追いつかれる。#11 サイズが4つ目のパーソナルファウルでベンチに退く。相手に流れが傾きそうな中、#1 ユ・ギサンにも3ポイントシュートを沈められ、会場は一層の熱気に包まれる。それでも動じることのない#17 フォスターは落ち着いて得点を重ねる。 #3 テーブスと#22 ロシターのツーメンゲームから、#3 テーブスがこの試合5本目となる3ポイントシュートを決めて再びリード。69-66の3点差で、勝負の最終クォーターへ。4Q、相手にバスケットカウントを与えて先制される中、シュートを決め切れない時間帯が続き、逆転を許す。#22 ロシターから#17 フォスターへのバックドアカットで同点に追いつくも、直後に連続失点を喫し、0-7のランを受けて、残り6:15で7点ビハインドとなりタイムアウト。窮地に追い込まれたこの局面、タイムアウト明けに#17 フォスターと#22 ロシターのピックアンドロールで相手ディフェンスを引きつけ、コーナーで完全にオープンとなった#25 福澤が3ポイントシュートを沈めて4点差に詰め寄りチームに勢いを与えると、 さらに#11 サイズが決死のディフェンスからスティールを奪い、執念のタフショットを沈めて同点に追いつき、ここでも驚異的な粘りを見せる。その後、オフェンスリバウンドから#50 マレイに得点を許し、再びアンドワンを献上するも、続く攻撃で#11 サイズが自らオフェンスリバウンドを奪取しつないだボールを#17 フォスターが小気味よいステップワークから3ポイントシュートを沈め、残り2:54、81-80と再逆転に成功。ディフェンスでも最後まで集中力を切らさず、相手のパスコースに積極的に手を出してターンオーバーを誘発。#3 テーブスとのピックアンドロールから#11 サイズが果敢にアタックしてフリースローを獲得すると、それをきっちり2本沈めて加点する。 2点リードで迎えた残り1:04、試合を通して粘り強くリバウンドに絡んできた#11 サイズが長い腕を生かして味方のシュートを拾い、そのまま積極的にリングへアタック。レイアップを沈め、リードを2ポゼッション差に広げる。 その後も相手のオフェンスを堅守で凌ぎ、残り16.4秒、#17 フォスターのダメ押しとなる3ポイントシュートで勝負あり。ロスター8人という苦しい状況の中、どんな劣勢の場面でも全員が粘り強く戦い抜き、厳しいアウェーゲームで価値ある勝利を掴んだ。
▶BOX SCORE ▶PLAY BY PLAY
スタッツリーダーズ
得点
#17 マーカス・フォスター 27pts
#11 セバスチャン・サイズ 24pts
#3 テーブス海 19pts
アシスト
#22 ライアン・ロシター 8ast
#17 マーカス・フォスター 2ast
#75 小酒部泰暉 3ast
リバウンド
#22 ライアン・ロシター 7reb
#11 セバスチャン・サイズ 6reb











試合後コメント
デイニアス・アドマイティスHC 記者会見コメントより
勝因として一番大きかったのは、3ポイントライン周辺、いわゆるペリメーターでのディフェンスだったと思います。相手は3ポイントシュートを決めるのが非常にうまいチームです。特に彼らのスリーポイントが当たり始めると、インサイドとアウトサイドの攻撃のバランスが取れてしまって、本当に止めるのが難しくなる。そこが彼らの強みだということは、私たちも十分に分かっていました。ただ、第1クォーターの立ち上がりは、こちらのディフェンスが特にインサイドでかなり甘かった。中の守りがソフトで、そこを突かれてしまった部分はありました。実際、彼らはインサイドで多くの得点を挙げましたよね。それでも、私たちはペリメーターの守備はしっかりコントロールできていました。そこを抑えられたことが、この試合の大きなポイントの一つだったと思います。
#3 テーブス海選手 記者会見コメントより
今日はインサイドで非常にタフなマッチアップになりました。相手にはシュート力の高いシューターが揃っているので、他の選手がヘルプに行きづらく、守るのが難しい状況でした。そのため、特に前半は1対1の場面が多くなりました。ただ、いつも通り第4クォーターの勝負どころでは、ディフェンスでもオフェンスでも、チームとして遂行すべきポイントがいくつか明確にあります。そして第4クォーターでは、その点にしっかり集中してプレーすることができました。それが最終的に勝利をつかむことにつながったと思います。私はこれまで韓国で何度もプレーしてきました。韓国のファンの方はいつも本当に手強い存在です。というのも、韓国のチームが一本シュートを決めるだけで、会場全体が一気に盛り上がるんです。チームも今は良いリズムでプレーしていますが、正直、今日の試合前は少し不安もありました。ただ、予想通り簡単な相手ではありませんでしたが、それでも粘り強く戦い抜くことができたのは良かったと思います。
#10 ザック・バランスキー選手 クラブインタビューより
玄も出られなくなってしまって8人で戦うことになり、ずっとシーソーゲームでしたが、誰も焦らずに、みんなでやれることをやりました。本当に最後は1個1個のディフェンスに集中して何とか守り切って、オフェンスでもいいところでシュートも決めて、全員で勝ち取った勝利、EASLのファイナルラウンドに向けても大事な一戦でした。人数が少なくても勝ち切れることを示し、今後にも繋がる試合だったと思います。誰がいてもいなくてもやることは変わらないし、いるメンバーでも絶対に勝てるというメンタリティで戦っています。ボールもよく動くし、ディフェンスも守って、もちろん改善しないところもありますが、そういう中でも勝ち切って課題を見つけられることはいいことだ。天皇杯を経て、少ない人数でも戦える自信もついたし、ここに怪我人が戻ってきて、これにさらにプラスしてより良くしていきたいです。自分は(喉を痛めて)声が今日あまり出ない状況でしたが、祥平が声をより出してくれたりしました。最初はエナジーが少し足りないかなとみていたので、ディフェンスでもエナジーが与えられたらと思ってましたし、最初のシュートも入ってよかったです。ハーフタイムも全員で話し合って、タフではあったけど、より結束して、共通意識を持って戦えたと思います。
#22 ライアン・ロシター選手 クラブインタビューより
一番大きかったのは、相手の3ポイントシュートを抑えられたことだと思います。前回対戦したときは、オープンの3ポイントをかなり決められてしまいました。今日は相手のビッグマンが良いプレーをしていましたが、私たちのスカウティングとしては、2点をある程度許してもいいから、キャッチ&シュートの3ポイントは絶対に与えない、という方針でした。その点をガード陣が本当によく遂行してくれたと思います。相手は非常にシュート力のあるチームです。だから今回は、ポストではマンツーマンで守って、相手のビッグマンに自分たちを倒させる形、勝負を迫る形を選びました。実際、相手のビッグマン2人は良い仕事をしていましたが、フク(福澤)、オサ(小酒部)、ザック(バランスキー)、マーカス(フォスター)らが、キャッチ&シュートの3ポイントをしっかり消してくれました。ゲームプランの通り、本当によく守ってくれたと思います。
(ー自身のアシストなども光ったが?)自分がミスマッチを作った場面では、何度かダブルチームを受けました。その時は、セバ(サイズ)やマーカスといった味方を見つけてつないで、彼らがしっかりシュートを決めてくれました。フクが決めた3ポイントも非常に大きかったですね。7点ビハインドの状況で、タイムアウト明けに3ポイントを決めて、点差を4点に縮めてくれました。今日は本当に全員が要所でステップアップし、良いプレーをしてくれたと思います。
(ー粘り強く戦えている今のチームについて)私たちはチームとして本当に仲が良く、お互いと一緒にプレーすることを楽しんでいます。それはコート外での絆やケミストリーが、コート上にも表れているからだと思います。誰かが苦しい状況にあれば、必ず誰かがカバーに入る。お互いを本当に大切に思っているからこそ、言い訳をせず、最後まで戦い抜いて勝利をつかもうという気持ちでプレーできています。

NEXT GAME
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第19節(AWAY)
日 時
2026年1月24日(土) 12:05 TIPOFF
2026年1月25日(日) 12:05 TIPOFF
対戦相手
大阪エヴェッサ
会 場
おおきにアリーナ舞洲(大阪府大阪市)
試合情報
大阪エヴェッサ公式WEBサイト
NEXT HOME GAME
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第21節(HOME)
日 時
2026年1月31日(土) 17:05 TIPOFF
2026年2月1日(日) 15:05 TIPOFF
対戦相手
富山グラウジーズ
会 場
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)
試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト
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