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3/22(日) 琉球ゴールデンキングス戦 ゲームレポート



いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

3月22日(日)に開催された琉球ゴールデンキングス戦は、マカオの地でBリーグのクラブ同士が意地と誇りを懸け、気迫をぶつけ合う激戦となりました。相手の強力なインサイドに対し、今大会も大黒柱としてチームを牽引し続けてきた#11 サイズ、そしてEASLデビュー戦ながら確かな存在感を示した#0 デイヴィスを中心に、最後まで真っ向から立ち向かいました。試合は終始一進一退のクロスゲーム。最終盤にはリードを奪い、勝利が目前に迫った時間もありましたが、残り7秒で逆転を許し、あと一歩届かない悔しい敗戦となりました。東アジアの強豪に挑み続け、厳しい日程の中でも戦い抜いてきたEASL 2025-26シーズンは、その悔しさを胸に、マカオの地で幕を閉じました。 

B1リーグ戦と並行して行われる過酷な試合スケジュールの中、東アジア各国リーグとのタフな試合を最後まで戦い抜くことができたのも、皆さんのご声援があったからです。ホームゲームはもちろん、チャイニーズタイペイ、韓国、モンゴル、そしてマカオと、遠いアウェーの地にもファンの皆さんの姿がありました。怪我人も多い苦しい時期にもチームを支えていただき、ありがとうございました。 
結果は満足できるものではありませんでしたが、このチームでまだ戦うことができます。この悔しさを今後につなげ、全員で前を向いて残りのシーズンに臨みます。引き続き、チームへの後押しをよろしくお願いします。 

EASL 2025-26シーズンもアルバルク東京へのご声援、本当にありがとうございました。 

更新履歴 
2026/3/23 本ページ公開

 

EASL FINALS MACAU 2026 3位決定戦 琉球ゴールデンキングス戦
2026年3月22日(日)  会場:マカオ・スタジオシティ・イベントセンター

FINALスコア
アルバルク東京 76-77 琉球ゴールデンキングス 
(第1Q:21-19、第2Q:11-19、第3Q:20-16、第4Q:24-23) 
 

GAME RECAP

スターターは、#0 デイヴィス、#3 テーブス、#9 安藤、#11 サイズ、#75 小酒部。シーズンの集大成となる一戦は、1Qから互いに一歩も譲らない強度の高いディフェンスがぶつかり合う。相手に3ポイントで先制を許し、持ち味であるセカンドチャンスを与える場面もあったが、全員でリバウンドに食らいつき、簡単には主導権を渡さない。#0 デイヴィスが豪快なブロックで流れを引き寄せると、#9 安藤がスクリーンを使って迷いなく3ポイントを沈める。EASLデビュー戦となる#0 デイヴィスもPnRから初得点を挙げ、さらに3ポイントも決めて存在感を示す。#11 サイズが安定したスコアリングで応え、途中出場の#5 中村も得意の左ドライブで加点。迎えたラストポゼッションの守備では、#13 菊地を投入。琉球#14 岸本に対して時間を使わせ、冷静にファウルも使いながら最後はディフェンスでストップする。チーム一丸となった守りで締めくくり、2点リードで最初のクォーターを終えた。 
2Q、1ポゼッションごとに激しい攻防が続く中、相手に3ポイントで先制を許す。#75 小酒部が相手のターンオーバーから自らボールを持ち込み得点。続いて#0 デイヴィスのアシストから#10 ザックが決め、連続得点で3点のリードを奪う。 しかし中盤、相手の勢いに押し込まれ、0-10のランを受けて最大9点差までリードを許す苦しい展開に。それでも#3 テーブスが要所で自ら得点を重ね、チームを落ち着かせる。流れを完全には渡さず、6点ビハインド(32-38)で踏みとどまり、勝負の後半戦へとつないだ。 
3Q、#0 デイヴィスの3ポイントで先制。立ち上がりから流れを引き寄せにいく。徐々に相手のオフェンスリバウンドに流れを奪われそうになる場面もあったが、#0 デイヴィスがこの日3本目となる3ポイントを沈め、さらに#3 テーブスの得点で粘り強く食らいついていく。 一時は1点差まで詰め寄るものの、逆転にはあと一歩届かない。それでも終盤はフリースローでも着実に加点し、流れを引き戻しにかかる。クォーター最終盤、琉球#14 岸本に3ポイントを決められ、再び4点ビハインドとなる。それでも簡単には終わらせない。ディフェンスリバウンドから#5 中村が#11 サイズへパスを通し、確実にスコア。52-54、2点ビハインドで、運命の最終クォーターへと突入。 
Bリーグの雄同士が見せる白熱した好ゲームに、場内も熱を帯びる中で迎えた4Q。立ち上がり、リバウンドから#5 中村がプッシュし、#11 サイズがねじ込みバスケットカウントで逆転に成功する。琉球の強力なオフェンスリバウンドからの攻撃に対しても、#0 デイヴィスが決死のブロックで勢いを食い止めていく。1ポゼッションごとに気迫がぶつかり合い、決めれば決め返すクロスゲームが続く。6:23、琉球#14 岸本の3ポイントで同点に追いつかれ、タイムアウト。再開後、#11 サイズがフリースローで加点すると、#0 デイヴィスがこの日4本目となる3ポイントを沈める。相手に決め返される展開の中、#9 安藤が渾身のドライブからバスケットカウントを奪い、全員で得点に絡んでいく。#75 小酒部も3ポイントを沈め、琉球#54 クーリーのインサイドでの得点に対抗。1点リードで迎えた残り1分18秒、#3 テーブスが#11 サイズへの合わせをプレーメイクし、貴重な得点で3点リードとする。#0 デイヴィスがブロックで守備を凌ぐも、続くオフェンスを決め切ることができず、残り21.5秒、相手のフリースローが決まり1点差(76-75)に詰め寄られる。ここでタイムアウトを要求し、最後の攻撃ポゼッションへ。バックコートからスタートし、オールコートでファウルゲームを仕掛ける相手ディフェンスをかわしながらボールはハーフラインを越える。アウトナンバーの状況で#0 デイヴィスにボールが渡り、そこからゴール下の#11 サイズにパスが通り、シュートチャンスを迎える。しかし、その一投は無情にもリングに弾かれる。直後に速攻を許し、残り7.2秒で逆転を許してしまう。最後のタイムアウトを挟み、望みを託したラストショットも決まらず試合終了。わずか1点が届かず、激闘の余韻を残したまま、EASL 2025-26シーズンの戦いは、儚い結末とともに幕を下ろした。 

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スタッツリーダーズ

得点 
#0 ブランドン・デイヴィス 25pts 
#11 セバスチャン・サイズ 21pts 
#3 テーブス海 13pts 

リバウンド 
#11 セバスチャン・サイズ 7reb 
#0 ブランドン・デイヴィス 3reb 
#3 テーブス海 3reb 
#9 安藤周人 3reb 
#75 小酒部泰暉 3reb 

アシスト 
#3 テーブス海 6ast 
#5 中村浩陸 5ast 
#11 セバスチャン・サイズ 2ast 

EFF 
#0 ブランドン・デイヴィス 21 
#11 セバスチャン・サイズ 20 
#3 テーブス海 12 

 



 

試合後コメント



デイニアス・アドマイティスHC
 
記者会見コメント
非常にタフな敗戦でした。本当に厳しい負け方です。 試合自体は良い内容だったと思いますが、いくつかの判断ミスがこの結果を分けました。これからの戦いで、このままの良いプレーを続けていくことと同時に、ミスを減らしていく必要があります。多くの良いプレーはできていましたし、選手たちは本当によく戦ってくれました。敗因は、いくつかの判断です。例えば前半にもボーナスでない状況でファウルを使えず、2回の“2+1”で6失点しました。誰もそこは覚えていませんよね、みんな最後の1分だけを見てしまうものです。ただ、こういう場面も含めて、一貫してプレーすることが重要です。悪い時間帯を減らし、判断の質を上げて、規律を持ってプレーしなければいけません。 


#0 ブランドン・デイヴィス選手 記者会見コメント
1点差で負けるのはやっぱり悔しいですし、こういう接戦での敗戦は本当に残念ですが、これまでの試合より良くできた部分もありました。まだ試合は続きますし、積み上げていける部分もあると感じています。最後のオフェンスですが、あれは自分の判断でした。もしかしたらベストな選択ではなかったかもしれません。そういう小さな判断の積み重ねが試合を左右すると思っています。コーチも言っていたように、最後だけでなく、試合を通してのこういった判断が勝敗を分けるのだと思っています。 


#3 テーブス海選手 記者会見コメント・クラブインタビュー
非常に悔しい結果ですし、EASLファイナルズは思い描いていた形にはなりませんでした。今日は本当に“Must win”の試合でしたが、結果は残念ですし、応援してくれているみんなに勝利を届けたかったです。この結果の中でも良かった部分はたくさんあって、この間の試合でのリバウンドのところの修正は効いていましたし、琉球とこれだけタフなゲームができたのは、自分たちのファイトや努力は足りていたと思います。細かいところを修正すれば、もっといい景色が見られると思っています。自分が戻って、ブランドンが戻って、ライアンが抜けてと、いろいろな変化がある中で、難しい時期が来るのは当たり前だと思っています。それでも40分間を通して、今日やっといいリズムがつかめたと感じています。負けてしまいましたが、次のBリーグの試合に向けては期待ができると自分は思っています。EASLでもたくさんの応援、本当にありがとうございました


#5 中村浩陸選手 クラブインタビュー
最後はああいう形で終わってしまって、勝てなくて悔しいです。現地まで来てくれたファンの人をはじめ応援してくれる人がたくさんいて、本当に負けて終わりたくなかったので、本当に悔しい思いでいっぱいです。準決勝でリバウンドだったり、インサイドでも負けていたっていうのがあったんですけど、今日の試合はインサイドでみんなが体を張って、全員でリバウンドを取りにいくっていうのは少しはできたかなっていうのが、成長につながっていたので、そこはよかったです。でも、やっぱり最後まで勝っていて、負けてしまったというのは本当に悔しい気持ちでいっぱいです。最後のミスが負けにつながったというよりは、それよりも前の段階で、自分たちがもっとやらなくちゃいけないことがあったと思います。フリースローのところにしろ、1本のルーズボールだったりとか、リバウンドだったりとか、イージーシュートを落とさないとか、そういったところが響いて負けにつながったと思うので、やっぱりそういうところをしっかりチーム全員で理解して、次のステップを踏んでいかなくちゃいけないなっていうふうに思います。 
(ー天皇杯ではコートに立つことができず悔しい思いだったと思いますが、このファイナルズでは自分の持ち味を要所要所で出してくれました)少しでもチームの力になれていたら自分も嬉しいですし、力になれるように自分なりの100%は出せたつもりではいます。EASLは今日で終わりですけど、まだBリーグの試合は続くので、また気持ちを切り替えてやっていきたいなと思います。


#75 小酒部泰暉選手 クラブインタビュー
悔しいっす。このファイナルズの舞台で2連敗して、結果も残らなかったですし、それが一番の率直な思いです。自分自身として、納得いってないプレーをしてしまったので、そこは反省点かなと思ってます。コントロールしなければいけないところで、自分自身含めチームとしてコントロールできなかった部分があったので、チームとしても反省かなと思います。自分自身もリーダーシップを持って、コントロールできればと思っています。ここまでこう予選(グループステージ)からやってきて、けが人も多い中で戦い抜いてきて、EASLファイナルズまで来られたっていうチームワークだったり、そういう部分はBリーグでの戦いにもつなげられると思います。今4連敗していると思いますが、そこはもう切り替えてやるしかないなっていうふうに思ってます。BリーグのCS出場権を争うっていうところも、今は一番大事なところですし、やらなきゃいけないなって思います。このファイナルズも遠くまで応援しに来てくれるっていうのはすごく嬉しいですし、本当は勝ってその応援に応えなければいけなかったと思います。申し訳ない気持ちもあるし、そこも悔しい気持ちです。  


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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第27節(HOME)   
 
日 時   
2026年3月28日(土) 17:05 TIPOFF
2026年3月29日(日) 15:05 TIPOFF

対戦相手   
三遠ネオフェニックス
 
会 場   
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

試合情報   
アルバルク東京公式WEBサイト



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