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3/29(日) 三遠ネオフェニックス戦 ゲームレポート


いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

3月29日(日)に開催された三遠ネオフェニックス戦は、昨日に続き、高いインテンシティと気迫でぶつかり合う激戦となりました。前半は#9 安藤の5本のスリーなど、各人がリングに向かいリードを奪う場面もありましたが、2Q終盤に再び相手に流れを奪われました。しかし、最大12点ビハインドから、4Qに気迫のディフェンス、#17 フォスターの勝負強さなどが光り、驚異的な追い上げを見せてオーバータイムに突入。何度離されても食らいつき、#75 小酒部や#2 大倉の気迫あるスコアにも会場が一体となり、最後まで戦い抜きましたが一歩及ばず、4点差での悔しい敗戦となりました。あと一歩届かなかった悔しさが残りますが、今日も苦しい時間も悪い時も、ホームの大声援が選手やコーチの背中を押してくれました。本日も熱いご声援、本当にありがとうございました。 

ここからレギュラーシーズンは14試合。熾烈なCS進出争いの中、タフな週3での試合を勝ち抜いていきます。皆さんの後押しを力に、チームは前を向いて戦い続けます。引き続きチームへの後押しをよろしくお願いします。 

更新履歴 
2026/3/29 本ページ公開

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第27節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2
2026年3月29日(日)  会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区) 

FINALスコア
アルバルク東京 94-98 三遠ネオフェニックス 
(第1Q:21-21、第2Q:19-26、第3Q:20-24、第4Q:23-12、OT1:11-15) 
 

GAME RECAP

スターターは、#0 デイヴィス、#3 テーブス、#9 安藤、#11 サイズ、#75 小酒部。 
1Q、相手インサイドのフリースローで先制される。すぐさま#11 サイズのジャンパーで返し、#9 安藤のスリーも決まる。惜しくもリングに嫌われるが、各選手が果敢にリングへと向かっていく。相手にディフェンスを攻略されるが、#3 テーブスも鋭いアタックで食らいつく。4点を追いかける中、#2 大倉がしっかりキャッチ&スリーを沈める。約2分間、相手のスコアを抑えてリードを奪うが、ターンオーバーから得点を許し、#24 佐々木の3ポイントを決められる。最終盤に#17 フォスターがシューティングファウルを受けてフリースローで同点とし、最初のクォーターを終える。
2Q、序盤から#9 安藤が2本目のスリーを決める。相手に決め返されるが、ハーフコートでもスペーシングと巧みなパッシングから#9 安藤が3本目のスリーを決める。このまま勢いに乗りたいところだが、オールコートからダブルチームでプレッシャーをかけてくる相手にターンオーバーも出る。互いにボールへのすさまじい執着心を見せ、攻守が目まぐるしく切り替わる中、最後は相手ヌワバにアウトナンバーでボールが渡るが、#10 ザックが体を張って守り切る。1点差の中で白熱した攻防が続く。#9 安藤がオフェンスリバウンドのこぼれ球を、迷いなく、そして冷静に打ち切り4本目のスリー。相手もゾーンなど互いに策を講じる中、主導権を握れない展開が続く。しかしここで再びコーナーで空いた#9 安藤にパスが通り、5本目のスリー。さらにディフェンスリバウンドからプッシュし、ペイントに走り込む#0 デイヴィスがダンク。6点リード。相手にも返されるが、再び#0 デイヴィスが連続で強烈なダンクを叩き込み5点リード。しかしここから相手に0-12のランを許し、再逆転を許す。7点ビハインドで後半戦へ。
3Q、1Q同様にインサイドにボールを入れられ、フリースローで先制される展開。#11 サイズが踏ん張り、フリースローで返す。互いに激しく守り合う中、フリースローで加点。オフェンスでボールがこぼれたところを#2 大倉がフローターで決めて3点差。しかしディフェンスリバウンドから走られ、決めればすぐに速い展開で返され、ビハインドのまま。それでも#0 デイヴィスが2本のスリーを気迫あふれるシュートで沈めてくらいつく。相手が決めれば、しっかりとオープンを作って#5 中村が決めて再び3点差。何とか流れを引き寄せたい場面でターンオーバーから失点。タイムアウトを挟んで踏ん張りたいところだったが、最終盤に0-8のランで11点差をつけられて最終クォーターへ。
4Q、#17 フォスターが巧みに切り込み先制。#0 デイヴィスや#17 フォスターのペイントでの得点で食らいつく。8点差のまま互いに無得点の時間が続く。オフィシャルタイムアウト明け、#2 大倉がショットクロックぎりぎりでコーナースリーを沈めて5点差に迫る。そしてディフェンスでも相手をストップし、#2 大倉が再びスリー、2点差に詰め寄る。#17 フォスターが自ら切り込み、残り54秒でついに逆転。しかし三遠#24 佐々木にもスリーを決められ、39.9秒で再び2点ビハインド。続く攻撃でシュートがこぼれたところを#11 サイズがねじ込み同点。続く相手の攻撃も#1 メイテンに決められ、残り24.1秒で2点ビハインド。コート上は#2 大倉、#9 安藤、#75 小酒部、#11 サイズ、そして#17 フォスター。場内には選手たちを後押しするTOKYO GOコールがこだまする。そして迎えた残り6.1秒、#17 フォスターが決めて土壇場で劇的に同点に追いつく。騒然とする会場のどよめきの中、試合はオーバータイムに突入。
OT1、#17 フォスターが得点を重ねていくが、相手にも要所で大きな連続スリーを決められる。残り1:46で6点を追いかける中、#75 小酒部が迷いなくスリーを突き刺す。3点差で迎えたディフェンス、全員で決死の守りで食い下がる。そして迎えたオフェンス、#75 小酒部がファウルを受け、さらに相手にテクニカルファウルが宣告される。#75 小酒部が3本のうち2本のフリースローを沈め、残り1:02で1点差。相手のフリースローは1本決まり2点差。それでも食らいつく。#2 大倉が巧みなドライブをねじ込み同点に。幾度となくビハインドを背負いながらも、会場が一体となって驚異的な粘りを見せる。しかし続く攻撃で相手のスリーが決まり、再びリードを奪われる。最後の最後まで食らいついたが、あと一歩及ばず悔しい敗戦を喫した。

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スタッツリーダーズ

得点
#9 安藤周人 17pts 
#0 ブランドン・デイヴィス 16pts 
#17 マーカス・フォスター 16pts 
#11 セバスチャン・サイズ 15pts 
#2 大倉颯太 13pts 

リバウンド 
#11 セバスチャン・サイズ 9reb 
#0 ブランドン・デイヴィス 6reb 
#9 安藤周人 6reb 
#75 小酒部泰暉 5reb 

アシスト 
#3 テーブス海 5ast 
#9 安藤周人 5ast 
#17 マーカス・フォスター 3ast 
#75 小酒部泰暉 3ast 

EFF 
#0 ブランドン・デイヴィス 19 
#11 セバスチャン・サイズ 17 
#9 安藤周人 14 
#2 大倉颯太 12 
#75 小酒部泰暉 10  






















試合後コメント



デイニアス・アドマイティスHC 
記者会見コメントより
まず良かった点も多くあったと思いますが、今の問題は細部にあります。特にこの試合で大きな影響があったのは第2クォーターの終盤です。5点リードしている状況でフリースローが2本ありました。そのフリースローを外し、3秒後にはすぐに相手に得点されました。プレーオフを狙っている、非常に良いフィジカルなチームを相手にしている中で、ああいったプレーは許されません。あのようにすぐ4点を与えてしまう流れはダメです。5点リードから3分で7点ビハインドになる、こういう展開は受け入れられません。3つのターンオーバーがまた流れを壊してしまいました。そこが悪い時間帯でしたが、その後の第3クォーター、特に第4クォーターとオーバータイムでは、必死に戦う選手たちが出てきました。それがあるべき姿であり、戦い方です。ただ、全員がもう少し集中力、エナジー、フィジカルのレベルを引き上げて、自分たちが持っているベストをチームに還元する必要があります。 
(ー選手たちのメンタルについて)選手たちはやろうとしています。やっていないとは全く思っていません。しっかりトライしています。ただ、今日で言えば安藤周人が一番の例だと思います。難しい状況の中で、彼を4番にコンバートし、そこで非常に素晴らしい時間帯をプレーしてくれました。ファウル4つの状況でも賢くプレーし、最後は5つ目のファウルになりましたが、それでも非常に良い判断でした。シュートも決め、ああいう判断力は本当に素晴らしいものです。全員が「自分はチームに何を与えられるか」を考える必要があります。私のためでも、スタッツのためでもなく、チームのためにです。周人はとても良い手本です。そしてコーチである自分自身も、特にケガから復帰している選手たちに対しては、もっと忍耐強くある必要があります。彼らは練習が十分にできない中で、試合を通じてリズムを取り戻している状況です。試合、移動、試合、試合と続く中で、調整していかなければなりません。だからこそ、もう少し我慢が必要かもしれません。ただ最終的には、私たちはチャンピオンシップ進出をかけて戦っていますし、どの試合も非常に重要です。そして今夜の試合は、何としても勝ちたかった試合だったということは、誰が見ても明らかだったと思います。そしてブランドン・デイヴィスも昨日の試合で少し捻挫をしてしまって、彼がプレーするかどうかは判断が必要な状況でした。ただ、彼自身プレーしたいと望んでいました。「プレーしたい」と。そのメンタリティこそ必要なものです。「自分はプレーする」という姿勢です。たとえ痛みがあっても、それでもプレーするという意志です。そして颯太もステップアップしてくれました。彼がいる中でのチームのプレーも非常に良かったと思います。すべてが良かった。判断、試合のペース、すべてです。ああいう形で、全員がチームのためにもう一段階レベルを引き上げていく必要があります。  
 



#2 大倉颯太選手
 クラブインタビューより
自分たちのペースになったときに、相手がすごく我慢強くやるべきことを遂行してきて、良い時間帯がやっぱり継続できなかったっていうところは、やっぱり相手が強いなって思いました。そこは僕らも、自分たちのやるべきことと、相手に対してどうやっていくかっていうところのバランスを取りながらやる必要があったなって思います。我慢して追いついてはいましたが、細かいミスの積み重ねがあって、僕自身も昨日からの修正を生かし切れてなかったっていうのもあって、難しいゲームだったんですけど、勝ち切りたかったです。 
(ー結果はついてこなかった中での良かった点)コーチの指示はもう一回見つめ直してソリッドにやろうっていうところだったんですけど、やっぱ勝ちに対して、相手のペースになったときにこっちのペースにするのもそうだし、モメンタムをこっちに持ってくるっていうところで、勢いに乗れたところもあったんで、バスケットの戦術云々もありますけど、みんながそこでぱっと勢いに乗れて、そうすることで相手のシュートが外れたり、リバウンドがこっちに落ちてきたり、そこをみんなでファイトしてっていうのができたんで、そこは昨日より良かったんじゃないかなと思います。 
(ー勝負所でコートに立つ心境について)自分のやるべきこととチームがやるべきことを、自分が一番整理しながらやってるっていう、それだけですね。あとは誰が当たってるとか、そのモメンタムを大事にする。コーチが言ってることと、そのゲームで起きてることをバランスよく、自分がコントロールしてやれたらいいなと思ってやってるって感じですかね。 
(ーここからどう戦っていくか)この状況はやっぱり変えないとCSで勝てるチームじゃないので、去年と全然シーズンの波みたいなものは違うと思うんですけど、ここでこういう状況になっている中で、チームとしてもいい状態じゃないので、ここでもう一回チームとしていい状態を作れるように、我慢しながら一つ一つ積み上げていきたいなと思ってます。どういうふうに今日の試合を活用していくかっていうところですけど、やっぱりチームとして、勝つチームになるために、こういう状況の中で、自分自身も満足しているわけではなくて、出たときにいい時間帯で仕事をするっていうところができるメンバーがいるのがアルバルクの強みだと思います。僕もそうですけど、常に準備して、自信と責任を持ってプレーすることを続けていくことが大事だと思うので、それを改めて再確認できた試合だったんじゃないかなと思います。 



#9 安藤周人選手
 クラブインタビューより
今日の試合に関しては、本当に勝たないといけない試合だったと思います。2Qの最後、自分のミスからチームの流れを悪くしてしまったところも反省点で、最後決められてしまったけど、そこがどうこうではなくて、もう少しあそこはコミュニケーションをとってシュートアクションを想定をしながら颯太に伝えないといけなかったです。最後5人出ていた中でのコミュニケーションミスが大事な場面で出てしまったと思うので、これがリーグ戦でまだよかったですし、そろそろ自分たち(の立ち位置)がやばいということを気づかないとCSにも出られないと思います。 
(ー昨日の敗戦からどう気持ちの切り替えをしたか)群馬戦から自分の中で少し緩んでいるところもあって、もう1回気を引き締め直さないといけない部分がありました。自分が先陣を切って、チームの士気を上げるにはどうしたらいいのかというのを試合中常に考えていました。雰囲気をよくするためにはどうしたらいいのかというのを考えさせられて、だからこそ最後点数離れても4Qは追い上げられたと思います。そういったところはシーズン終盤は大事になってくると思うので、この連敗の悪いところをしっかりと受け止めて、自分たちが何をすべきかというのを改めて考え直して、残り14試合しっかりと戦いたいです。次の仙台戦でこの連敗が止められるようにしっかりと準備したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。 


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NEXT GAME

 

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第28節(AWAY)
 
日 時   
2026年4月1日(水) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
仙台89ERS

会 場   
ゼビオアリーナ仙台

試合情報   
仙台89ERS公式WEBサイト




りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第29節(HOME)

 
日 時   
2026年4月4日(土) 17:05 TIPOFF
2026年4月5日(日) 15:05 TIPOFF

対戦相手   
秋田ノーザンハピネッツ

会 場   
TOYOTA ARENA TOKYO

試合情報   
アルバルク東京公式WEBサイト

 

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