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4/15(水)横浜ビー・コルセアーズ戦 ゲームレポート



いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。  

4月15日(水)に開催された横浜ビー・コルセアーズ戦は、立ち上がりから相手に主導権を握られビハインドを負う中、常に追いかける苦しい試合となりました。一時は17点差とされる中、終盤に1ポゼッションを争うまでに押し戻しましたが、相手の勢いに及ばず悔しい結果となりました。要所でミスも生まれ、ふがいないと感じさせてしまう時間もあったかもしれません。そんな厳しい試合の中でも、会場に駆けつけてくださった皆さんの声は途切れることなく、たくさんの後押しをいただきました。また、配信を通じて応援いただいた皆さまも本当にありがとうございました。残されたレギュラーシーズンの試合はわずか7試合。ここから選手個々、そしてチームとしてどこまでステップアップできるか。まずは週末のアウェー越谷戦にフォーカスして戦っていきます。引き続きチームへの後押しをよろしくお願いいたします。  

本日の試合前には、先日引退を発表した#13 菊地祥平選手への労いのMCコメントとブースターの皆さまからあたたかい拍手をいただきました。(コルスくんも挨拶に来てくれました。)横浜ビー・コルセアーズの皆さま、ありがとうございました。

更新履歴
2026/4/15 本ページ公開
2026/4/16 記録達成更新

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第32節 横浜ビー・コルセアーズ戦
2026年4月15日(水)  会場:横浜BUNTAI(神奈川県横浜市) 

FINALスコア
アルバルク東京 83-85 横浜ビー・コルセアーズ 
(第1Q:21-28、第2Q:12-18、第3Q:22-23、第4Q:28-16) 
 

GAME RECAP

スターターは、#0 デイヴィス、#3 テーブス、#9 安藤、#11 サイズ、#75 小酒部。1Q、ショットクロックぎりぎりでタフな3ポイントを決められ、先制を許す。オフェンスで攻めあぐねる中、速い展開にも持ち込まれるが、ファウルで何とか断ち切る。横浜BC#3 安藤に3本の3ポイントを沈められるなど、相手の流れで試合が進む。オフェンスでも徐々にリズムが出るが、失点を止められずに28失点。7点ビハインドで最初のクォーターを終える。2Q、開始早々、相手の3ポイントで先制を許す。ディフェンスリバウンドやターンオーバーから一気に速攻に持ち込まれ、開始1分半で0-8のランとなりタイムアウトを請求。3分を経過したところで#10 ザックが3ポイントを沈め、このクォーター最初の得点を記録する。ペイント内でのシュートもリングに嫌われ、苦しい時間が続く。流れを引き寄せたいところだが、終了間際にもミスマッチから力強く1対1を攻略され、13点ビハインドで後半戦へ。3Q、序盤はサイズにボールを供給し、一進一退の立ち上がり。しかしそこから横浜BC#3 安藤の3ポイント、#21 コッツァーに連続得点を許し、残り7分を過ぎたところで、早くも後半1回目のタイムアウトを請求。#17 フォスターらの得点で一時は10点差まで詰め寄るが、相手のタイムアウト明け、再びディフェンスを破られて押し戻される。#75 小酒部、そして#22 ロシターも3ポイントを沈めるが、14点ビハインドで最終クォーターへ。4Q、相手に3ポイントで先制されるが、すぐさま#9 安藤が決め返し、#22 ロシターの連続得点で7-0のラン、10点差とする。このまま勢いに乗りたいところだが、ターンオーバーから#6 新井に速攻でそのまま持ち込まれ、簡単に主導権は握れない。しかし、中盤にオフィシャルタイムアウトを挟み、#17 フォスターらの得点、ディフェンスでもミスマッチも凌ぎ24秒バイオレーションに追い込むなど、10-0のランでついに4点差に迫る(3:25 72-76)。客席からも反撃を後押しするLET’S GO TOKYOのコールが響く。互いに意地のディフェンスが続く中、次に決めたのは横浜BC。ワイドオープンでのコーナー3ポイントを沈められ7点差(2:50 72-79)。残り3分を切って7点差が重くのしかかる苦しい場面。タイムアウト明け、#9 安藤がディフェンスをかいくぐりパスを受けると3ポイントを決める。相手にも決め返されるが、再び#9 安藤が気迫のドライブでバスケットカウントを獲得、フリースローも沈めてチームを鼓舞。3点差と食らいつく。しかし相手もオフェンスリバウンドから決め返し5点差と、譲らない。刻一刻と時間は過ぎる中、#11 サイズのプットバックで再びその差3点に(80-83)。しかしここで仕事をするのが#15 ラベナ。時間を使って最後にアタックし、タフなドライブを決め切り、16.7秒で5点差とされる。ダメージを受ける中でも、気持ちは切れない。この時間帯もPGを務める#75 小酒部がボールを運び、そのままリングアタック。まさに気持ちのエンドワンで再び2点差に詰め寄る(10.5秒 83-85)。そして最後のディフェンスでボールを奪い、望みをかけたオフェンスに繋げるも、最後はシュートを放つことは惜しくもできず、悔しい敗戦となった。 

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スタッツリーダーズ

得点

#17 マーカス・フォスター 17pts 
#22 ライアン・ロシター 15pts 
#11 セバスチャン・サイズ 14pts 
#9 安藤周人 11pts 
#75 小酒部泰暉 11pts 

リバウンド 
#11 セバスチャン・サイズ 10reb 
#0 ブランドン・デイヴィス 7reb 
#22 ライアン・ロシター 7reb 

アシスト 
#17 マーカス・フォスター 8ast 
#3 テーブス海 7ast 
#22 ライアン・ロシター 2ast 
 


















試合後コメント



デイニアス・アドマイティスHC 
記者会見コメントより一部 
シンプルに相手の方がベターチームだったと思っています。特にインディビジュアルの部分で完全にやられました。相手は試合の入りから非常に良いプレーをしていて、アグレッシブでフィジカルも非常に強かったです。自分たちは、その強度とフィジカルに同じレベルで対応できる選手を見つけるのに、もしくは自分たちがそのレベルに戻るまでに時間がかかりすぎました。 
(ー現状について。浮わついたようにみえるプレーやターンオーバーも見受けられた、どうそのメンタルを変えていくのか) 今日の試合は、第4クォーターや終盤の1分、最後のポゼッションの問題ではありません。問題は試合の入りです。第1クォーターで28失点してしまったことがすべてを物語っています。スターターがどのように試合に入ったのか、その姿勢がそのまま結果に出てしまいました。試合前にも話していましたが、オフェンスは一つの要素に過ぎません。島根戦の2試合で良くなかったのは、ターンオーバーが多すぎたことです。そこから18失点してしまいましたし、その点に対する意識が足りませんでした。その部分を遂行できていませんでした。そして、リバウンドの争いに勝つことも重要なポイントです。ただ、28失点もしていればディフェンスリバウンドの機会自体が少なくなり、リバウンドでは勝てません。さらに悪いのは、ボーナスでもない状況でファウルをつかえなかった。簡単に得点を許してしまった場面が10回近くあったことです。そして現状として、コーチとしても、1対1やルールの確認、フィジカルの部分などを繰り返しながらドリルで積み上げていきたいですが、ただ今はその練習の時間はありません。だからこそメンタリティの部分では、選手自身がステップアップしなければいけません。シンプルに、やるしかありません。私も魔法の杖を持っているわけではありませんし、モチベーションやメンタルを引き上げることはできません。それは自分の中にあるかないかですし、1試合負けたなら、次の試合では気持ちを切り替えて、より強い気持ちで、怒りのような感情を持ってコートに戻ってこなければいけません。相手を打ち破るくらいの気持ちが必要です。まずは1対1の局面で勝つこと、そしてチームとしても上回ること。それがあるべき姿です。全体的に、どこもソフトな傾向があります。どのコーチも同じようなことを言っていますが、ポジティブにという流れが強くて、誰もネガティブなことを言いたがらない。でもこれは仕事です。自分の仕事をやらなければいけない。それだけシンプルなことです。実際、自分たちは試合の入りから非常に受け身で、全くエネルギーがありませんでした。これは明確な問題です。そして残り試合が少ない中で、この問題を抱えていることが一番大きな課題です。自分たちはチャンピオンシップ進出を目指して戦っているチームです。まだそのスポットを目指しているチーム、そこに向かって戦っている最中です。それなのに、こういう試合をしてはいけません。到底受け入れられません。



#2 大倉颯太選手

全体的に入りが悪かった。相手のほうがインテンシティ高くやってたし、決め切るシュートを決め切ったり、ターンオーバーを誘発してきたり、いいリズムで強い気持ちでやってきていました。 
(ーゲームコントロールが必要なタイミングを任されるという試合前のコメントもありましたが、まさに今日もそういう出番で流れを取り戻そうとしてくれました) 出た時間で自分個人の仕事をできた部分もあるかもしれませんが、自分の時間でもっとプラスに持っていくために、もっとできたことはあったと思います。今日は3Qでタイムアウトを早めに取る展開になったりして、それは勝つチームのリズムじゃない。自分が出ている時間帯で、勝てる展開に持ち込めるようになりたいです。 
(ースタメンがリズムに乗れない時、その出番が来るのは難しい役割だと思うが) 難しいところですが、定まってない、どういうラインナップでも戦っていけるチームがいいと思っていますので、そこはプラスに捉えています。例えば、スタートのガードの(テーブス)海が調子よかったら、調子いいまま出るし、最後はオサがガードをやってビッグラインナップでディフェンススイッチしたり、そういうカードがあることは強いので。今日はとにかくプラスを大きく生み出すというより、マイナスを減らさないといけないゲームだったのに、ギャンブルしてしまったり、ファウルをうまく使えなかったり、コミュニケーションミスが起こってしまったり。そういったマイナスを減らせばソリッドに勝てるので、今日はそこが敗因だと思っています。 
(ー最近、相手のオフェンスのリズムに付き合ってしまっているように見えることがあるが)うまくオフェンスに入れずに止まったりするので、自分がやりやすいというより、自分たちのやるべきことは変わってないので、そこを基準にバスケしたいなと思いますし、行けるときは行ってもいいんすけど、それを(相手に)付き合うっていう感じになってるときも確かにあるんで、それは本当に良くない。モメンタムがこっちにあるときはもうどんどんいけばいいと思いますけど、付き合うっていう感じで、決められて決め返そうとして、また決められてってなると、そのポゼッションでもう本当に無駄なことしている。そこは状況でやっていいことと悪いこと(考えて)やらなきゃいけないですし、それでイージーなファウルしてたまっていくのも良くないので、そこは僕らのゲームにとってマイナスかなと思います。 
(ー相手の対応について) 特別なことをされたんじゃなくて、僕らもそこを予測できたんで、その予測に対して、スコアリングじゃなくて、相手のデータを崩していくみたいな感じで組み立てていかなきゃいけないんですけど、やっぱ点取ろうとしたり、それこそディフェンスも点取るためにちょっとギャンブルしたりとか、やっぱそういうのがあったと思うんで、それは僕ららしくないと感じています。 
(ー今後へ向けて) 本当は勝って反省するのが一番いいんですけど、一旦、CS前にこういう負け方をして、何て言うんすかね、僕らがやっぱり自分たちらしさ、アルバルクらしさとは何かを考える時間には、確実になると思う。この後CSまで7試合、CSも決まっているわけじゃないですけど、そこに向けて、ステップアップしなきゃいけないっていうのがすごく明確に見えている。本当、ヘッズアップしてやっていかなきゃいけないなと思います。  



#75 小酒部泰暉選手 
試合の入りの部分が勝敗を分けたと思っています。そこは自分としても責任を感じていますし、チームとしても改善しなければいけません。(終盤については)勝たなきゃいけない試合なので、とにかくそれを思ってプレーしていました。メンタルもそうですし、個人としてもディフェンスもチームがバラバラで。オフェンスのメンタリティになってしまっていて、こういう試合では勝つことはできません。アルバルクが一番悪い典型的な試合になってしまいました。結局一人じゃバスケはできない。全員がディフェンスのメンタリティを持って、スタートからやらなければいけない。コミュニケーションはもちろんそうですが、最初の入りのメンタリティが一つになるというか、その方法しかないと思います。結局相手にディフェンスでやられて、オフェンスでやり返そうとしてるけど、いいディフェンスをしてないから走られて、逆に決められて、それで下向いてっていう悪循環でしかない。最初にディフェンスでビシって締めることで、自分たちのいいオフェンスに繋がってきます。そういうことをここ2シーズンくらい、特に今シーズンは感じています。一つになるしかないですよね、チームが。

記録達成

#11 セバスチャン・サイズ選手 B1個人通算6,000得点達成



 

#9 安藤周人選手 B1個人通算500試合出場達成




 

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