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4/18(土)越谷アルファーズ戦 ゲームレポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
4月18日(土)に開催された越谷アルファーズ戦は、相手にもいいリズムで試合を運ばれる中、後半にディフェンスの強度、精度も上がり逆転。チームで25アシスト、ベンチメンバーがエナジーを与え試合を繋ぐ活躍を見せ、全員で勝利を手繰り寄せました。今日もアウェー会場でも最高の応援でチームの背中を押していただき、ファンの皆さんとの一体感の中で戦うことができました。たくさんのご声援、本当にありがとうございました。

そして、本日の試合前には、#13 菊地祥平選手の引退に際してセレモニーが行われました。古巣である越谷アルファーズ・安齋竜三ヘッドコーチから花束を贈呈いただき、アルファメイトの皆さんの先導で“菊地祥平コール”に会場が包まれました。両チームそして会場全体で、菊地選手を思う気持ちが一つとなり、心に残る素晴らしい時間となりました。本当にありがとうございました。
更新履歴
2026/4/18 本ページ公開
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第33節 越谷アルファーズ戦 GAME1
2026年4月18日(土) 会場:越谷市総合体育館(埼玉県越谷市)
FINALスコア
アルバルク東京 73-66 越谷アルファーズ
(第1Q:20-23、第2Q:11-16、第3Q:19-8、第4Q:23-19)
GAME RECAP
スターターは、#3 テーブス、#9 安藤、#11 サイズ、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、相手にドライブを許して先制される。#9 安藤のドライブや#3 テーブスのスリーなどで応戦するも、アグレッシブにアタックを仕掛ける相手に8-14と最初の5分から優位に進められる。タイムアウト後、#2 大倉のゲームメイクも光り、途中出場の#0 デイヴィスが存在感をみせて点差を詰める。終盤には、しっかりとパスが回り、最後は#10 ザックがスリーを沈める。3点ビハインドで最初のクォーターを終える。2Q、相手にスリーで先制されるが、ハーフコートオフェンスにもリズムが出始め、#5 中村のドライブ、#22 ロシターのフェイダウェイで連続得点。ディフェンスでも相手をストップし2点差に迫る。その後、ショットを決め切れない時間も続く中、残り3分半、#2 大倉のスリーで一時は逆転。しかしその後、0-11のランを受ける。リバウンドでも優位に立たれ、8点を追いかけて後半戦へ。3Q、#75 小酒部のカットプレーが決まり先制。#75 小酒部が#45 ドゥムブヤとの1on1もストップしてチームを盛り立てる。強度の上がった好ディフェンスからリバウンドを抑えると、#0 デイヴィスが脚力も生かして速攻を決め、続けて#0 デイヴィスのスリーで1点差。ディフェンスでも激しくファイトし、このクォーターは8失点に抑える。終盤、#10 ザックからの絶妙なアシストで#17 フォスターが決めて逆転。3点リードで最終クォーターへ。4Q、先制されるが、ディフェンスでもハッスルをみせていた#25 福澤がオフェンスでも貢献。持ち味のスリーを3本沈める(59-51)。しかしそこから連続得点を許してタイムアウト。再び1点差に詰め寄られる。それでも#22 ロシターが決めて3点リード(63-60)でオフィシャルタイムアウトへ。熱くなる場面もあった#17 フォスターが、#22 ロシターのアシストからの得点、さらにスリーと得点力をみせてリードを広げる。苦しい時間もベンチメンバーもしっかりと試合をつなぎ、勝利を収めた。
▶BOX SCORE ▶PLAY BY PLAY ▶バスケットLIVE見逃し配信
スタッツリーダーズ
得点
#0 ブランドン・デイヴィス 13pts
#17 マーカス・フォスター 11pts
#25 福澤晃平 9pts
#22 ライアン・ロシター 8pts
リバウンド
#11 セバスチャン・サイズ 7reb
#22 ライアン・ロシター 6reb
#0 ブランドン・デイヴィス 5reb
アシスト
#22 ライアン・ロシター 9ast
#3 テーブス海 6ast
#2 大倉颯太 2ast
#75 小酒部泰暉 2ast
EFF
#22 ライアン・ロシター 24
#0 ブランドン・デイヴィス 20
#11 セバスチャン・サイズ 11






























試合後コメント
デイニアス・アドマイティスHC 記者会見コメントより一部
(ー試合の総括)とてもタフな試合でしたが、シーズン終盤で、このような試合を経験できることは自分たちにとってプラスだと思います。越谷さんは非常に良いチームで、特にアグレッシブでフィジカルで、いい意味でぎりぎりのプレーをしてきます。だからこそ、こういう試合を戦い、その中で勝ち方を見つけることが重要です。そして今日は、ベンチメンバーの働きが本当に素晴らしかった。特にフク(福澤)については、得点に注目が集まりがちですが、ディフェンス面での貢献が非常に大きかった。ディフレクションやディフェンスストップなど、あらゆる場面で存在感を発揮していました。ベンチから出てくる選手がステップアップして、得点だけでなく、ディフェンスやエナジーでチームに貢献することが求められ、流れを変えるエナジーを持ってコートに立つことが非常に重要です。チーム全体も良い仕事をしましたが、特にフクはディフェンス面で素晴らしいインパクトを残しました。彼のエナジーによって、ベンチ全体が立ち上がるような雰囲気が生まれ、私自身もそれを感じました。ああいう瞬間は非常にエキサイティングです。
(ー現状と選手起用について)現在は4人の選手が同時に復帰してきており、難しい状況です。横浜BC戦を振り返ると、その日の試合で誰が結果を出しているのかを、もっと早く見極める必要があり、あの試合では、その判断に時間がかかってしまったと感じています。出場時間に関しては、明確なプランがあります。制限が必要な選手もいれば、試合勘を取り戻すために、たとえパフォーマンスが良くなくても一定のプレータイムが必要な選手もいます。それは払うべき代償です。ただ、残り試合は6試合、明日を終えれば5試合ほどになります。だからこそ、その日の試合で結果を出している選手を見極める必要があります。そういう選手がより多くのプレータイムを得ることになります。シンプルなことです。今は全員が戻ってきて、良いローテーションがあります。だからこそコーチとして、誰を起用するか、どのマッチアップが良いか、そしてオフェンス・ディフェンス両面での起用時間を適切に判断することが求められます。もちろん、長いシーズンの中で疲労があることは理解しています。選手たちが疲れているのは当然です。それでも最終的には、細かい部分を遂行できる選手を見極めなければなりません。接戦を勝ち切るためには、細部の精度がすべてです。ピック&ロールの使い方、ボールの受け方、ディフェンスの準備、スペーシング。たった1メートルのズレでもプレーは成立しなくなります。それが勝敗を分けるポイントです。今日に関しては、25アシスト以上を記録できたことも非常に重要でした。ボールをしっかりシェアし、良い流れの中でプレーできていた証拠であり、スクリーンも効果的に使えていました。
(ー終盤戦を戦う上で)シーズン終盤において最も重要なのは、「努力」と「細部」の2つを最高レベルで発揮することです。ここでいう「細部」とは、すべてのプレーに明確な意図と目的を持つことです。どのプレーで誰を攻めるのか、この状況で何を狙うのか。それを理解して実行することが最も重要です。もし最大限の努力が見えなければ、私は非常にフラストレーションを感じます。努力が見えないときはすぐに交代させます。もう一つは細部です。本当はあまり表に出さないようにしていますが、時にとても苦しく感じる部分でもあります。今のバスケットボールは非常に戦術的で、正しく遂行すれば簡単に20点くらいは取れてしまいます。例えば今日のロシターと小酒部のバックドアのプレーも、一見するとシンプルに見えますが、決して簡単ではありません。正しい位置でボールを受けたり他の選手が正しいスペーシングを取ったり、タイミングが完璧に合わなければならず、ボールの動かし方やフェイクの使い方、すべての準備が重要です。だからこそ、最大限の努力と集中力が必要になります。ほんのわずかな違い、一歩のズレが、大きな差を生みます。それがすべてです。
#22 ライアン・ロシター選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)フィジカルでアグレッシブな相手ですので、チャンピオンシップを想定するような試合になりました。この試合は自分たちにとって非常に良い試合であり、重要な勝利でした。試合の出だしは良くはありませんでしたが、そんな中でベンチから出てきてインパクトを残してくれたのが、フク(福澤)だったと思います。そして(大倉)颯太もベンチから出てきて、セカンドユニットを引っ張って非常に良い働きをしていました。ブランドン(デイヴィス)とマーカス(フォスター)もベンチから出てくることで大きなエナジーをもたらしてくれています。特にブランドンのプレーは良かったです。もちろん出だしからもっとソリッドにやりたいと思いますが、チャンピオンシップに向けて、こういう時期では“Xファクター”に誰になるか、そしてベンチがどれだけフィジカルに、アグレッシブにプレーしてシュートを決められるかも勝負を分けます。チーム全員の力が必要だと思っています。
(ー試合出だしが良くない試合が多く、途中でカムバックはできるが、入りの悪さを選手としてはどう捉えているか)まずは自信を持って、自由にプレーし、アグレッシブに戦うことが大事だと思います。横浜BC戦では相手が良い入りをしましたし、今日も自分たちは、良い入りをすることを少し意識しすぎて硬くなっていた部分がありました。「良い入りをしよう」と何度も話していたことで、逆に自然なバスケットができていなかったと思います。ただ、今は全員が健康な状態に戻ってきているので、これからリズムも良くなり、シーズン序盤や中盤のような感覚を取り戻せると思っています。それぞれが自分の役割も理解しています。シュートが入らない選手がいても、次に入る選手を探す。シンプルに、自由にプレーすることが大切です。無理にやろうとしすぎず、チームのリズムを取り戻すことが重要だと考えています。
#25 福澤晃平選手 クラブインタビュー
出だしを良くしようというのは、横浜のときから、もっと前の島根のときからもそうなんですけど、正直なところ原因ははっきり分からない中で、なかなかうまくいっていないというか、流れに乗りきれないような雰囲気が今日も含めて試合中にあります。出だしはインテンシティ高くいこうと入ってはいるんですけど、結果的にはそこまでいい形では入れていないと思います。その原因が何なのか、個々のメンタルなのかも含めて、まだはっきりしていませんが、このままCSに入ると1回戦で負けてしまうと思っています。自分たちの強みや、どうやってゲームを運べば勝てるのかというところを、シーズン終盤で今さらという部分もありますが、もう一度思い出さないと、いい形でシーズンを終えられないと思います。流れに乗り切れそうなところで、一瞬気を抜いてスリーポイントを決められてしまうとか、ディフェンスのカバレッジも遂行できていない場面がよく起こってしまうと思っています。そういうミスが続くと、やられた本人も気分が下がりますし、チームとしてもフラストレーションが溜まってしまう。もちろん「何やっているんだ」という雰囲気になりすぎるのは良くないですが、どうしてもそういう空気は出てしまうと思います。だからこそ、細かいミスを減らすことが大事で、場合によってはプレーが止まるたびにカバレッジを確認してもいいし、ハドルを組んでもいいと思う。何かを変えていく必要があると思います。 PnRの場面でスイッチするのかしないのか、約束事の部分でミスが出ている場面があります。もちろん対人でやっている以上、ミスは起こるものですが、そのミスが起きたときに、全員でカバーできれば防げる場面も多いと思います。ミスした選手だけの問題にするのではなく、チーム全体でカバーする意識をもっと持てれば、簡単に失点する場面は減らせると思うので、そこは改善していきたいです。今日は勝ちはしましたけど、内容としては正直よくなかった。勝ったこと自体は良かったですが、CSに向けてはいいゲーム内容ではなかったと思います。CSもまだ決まっていない中ですが、そこまでにどう仕上げていくかが重要です。残り試合数も限られているので、CSに出ることはもちろん、その先で勝つためには、もう一段階レベルを上げないといけないと思います。自分自身はCSの経験がほとんどないですが、それでも今の状況の課題は感じていますし、ライアン(ロシター)や(テーブス)海、(大倉)颯太のようなもっと経験のある選手たちは、もっと強く感じていると思います。だからこそ、残り試合でチームとしてしっかり仕上げていかないといけないと感じています。



































NEXT GAME
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第33節(AWAY)GAME2
日 時
2026年4月19日(日) 15:05 TIPOFF
対戦相手
越谷アルファ―ズ
会 場
越谷市立総合体育館(埼玉県越谷市)
試合情報
越谷アルファーズ公式WEBサイト
NEXT HOME GAME

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第34節(HOME)
日 時
2026年4月22日(水) 19:05 TIPOFF
対戦相手
ファイティングイーグルス名古屋
会 場
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)
試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト

