府中市立住吉小学校でのチアダンス教室実施のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2025年10月28日(火)に府中市立住吉小学校の小学4年生の皆さんを対象にアルバルクチアリーダーのERINA、RUNA、RIOによるダンス教室を実施しました。
本事業は府中市が推進する次代を担う子どもたちへのアプローチを核としたトップチーム等連携プロジェクト「FUCHU-NEXT」の一環として実施しました。
ダンス教室では、ダンスレクチャーに加え、アルバルクチアリーダーが活動の中で大切にしている「笑顔」と「ありがとうの言葉」の大切さについても共有しました。
子どもたちは笑顔で体を動かしながら、元気いっぱいにダンスを楽しんでいました。
最後にはクラスごとに発表会を行い、練習の成果を披露しました。
「難しかったけど、とても楽しかったです!」という声もあり、体育館は子どもたちの笑顔と拍手でいっぱいになりました。
府中市立住吉小学校の皆さん、素敵な時間をありがとうございました!
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今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動方針のもと、SDGs の17の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「4 質の高い教育をみんなに」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。



「ALVARK Will」について
「ALVARK Will」は、2021-22シーズンより始動した社会的責任プロジェクトです。“東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境をつくりたい”という想いのもと、「3つのWill」を掲げ、「健康」「成長」「環境」の3つの重点領域に注力しています。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、クラブスローガン「WE」の力を活かし、ファン・地域・パートナー企業とともに社会的責任活動に取り組んでまいります。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
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