(2/4更新)江東区社会福祉協議会法人化60周年 感謝のつどい 実施レポート
▶︎2/4更新 実施レポート
▶︎2025/1/21更新:ブース出展が決定しました。
▶︎2024/12/6更新:定員に達したため、キッズチア体験の受付を終了しました。
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2025年1月26日(日)に、ティアラこうとうにて開催される江東区社会福祉協議会法人化60周年感謝のつどいにアルバルクチアリーダーが参加します。
当日はアルバルクチアリーダーによるキッズチア体験を開催し、その後体験に参加いただいたお子さまと一緒に式典のオープニングアクトに登場します。
キッズチア体験は江東区社会福祉協議会HPにて事前申し込み・先着順(受付:12月5日(木)10:00~)となります。ご応募お待ちしています。
江東区社会福祉協議会法人化60周年 感謝のつどい 概要
2024年度、江東区社会福祉協議会は法人化60周年を迎えます。これを記念し、従来開催している「福祉のつどい」が周年記念イベントとして拡大して開催されます。
当日は、江東区社会福祉協議会の活動を支える地域住民や関係団体の皆様へ改めて感謝の意をお伝えするとともに、親子でお楽しみいただける多彩な催しが開催されます。

日時
2025年1月26日(日)
キッズチア体験 11:30~12:00 ※受付を終了しました
式典・ライブ 13:00~16:00 ※受付を終了しました
ブース出展 12:00~16:00
注意事項
- 大ホール(式典、ライブ)の入場は事前申込のチケットが必要です。ご注意ください。
- (上記ブース出展のエリアはどなたでも入場いただけます)
会場
ティアラこうとう
〒135-0002 東京都江東区住吉2-28-36
実施内容
現役のアルバルクチアリーダーによるキッズチア体験
アルバルクチアリーダーと一緒に音楽に合わせて、ダンスを楽しみましょう!
キッズチア体験に参加したお子さまには、式典のオープニングアクトに出演していただきます。
アルバルクチアリーダーと一緒に、感謝のつどいを盛り上げましょう!
ブース
2025年秋、江東区青海に開業する新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」を紹介するブースを出展します。
コーチ
ERI
MOMOKA
RUNA
募集対象
年中~小学3年生
江東区民を主な対象としていますが、それ以外の方もお申し込みいただけます。
定員
25名様
お申込方法
江東区社会福祉協議会HPより、お申込みください。
受付終了
お申込期間
2024年12月5日(木)10:00~
※先着順。定員に達した場合、受付は終了させていただきます。ご了承ください。
※定員に達したため、受付を終了しました。
1月26日(日)にティアラこうとうにて開催された江東区社会福祉協議会法人化60周年感謝のつどいに参加いたしましたので、ご報告いたします。
現役のアルバルクチアリーダーによるキッズチア体験では、ERI、MOMOKA、RUNAが先生として参加し、年中~小学3年生のお子さまと一緒にダンスを通して、笑顔の大切さと体を動かすことの楽しさを共有しました。
大ホールで行われた式典・ライブのオープニングアクトでは、キッズチア体験に参加していただいたお子さまと一緒に、キッズチア体験で覚えたダンスを披露しました。お客さまが手拍子で盛り上げてくださる中、お子さま方はステージで元気よく笑顔で踊り、「楽しかった!」と感想をお話してくれました。
ステージでは、会場のお客さまと一緒にアルバルク東京や選手に関するクイズを楽しみ、選手のウィングスパンの長さには驚きの声が上がりました。
さらに、江東区にあるアルバルク東京キッズチアダンススクール南砂校のスクール生も参加し、たくさんのお客さまの前で、これまで一生懸命練習してきたダンスで60周年をお祝いしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
これからもアルバルク東京は、イベントを通して地域の皆さまと交流し、人やまちを元気づけられるクラブになれるよう、努めてまいります。
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江東区社会福祉協議会提供

江東区社会福祉協議会提供
今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の17の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。
「ALVARK Will」について
AVARK Willは「東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境を作っていきたい」という思いのもと取り組んでいる社会的責任プロジェクトです。2021年の発足から3年間の活動を振り返り、今後は、かかわりが深くまたアルバルク東京の強みを生かせる「環境」「健康」「成長」の3つの分野を重点的に取り組むこととしました。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、これまで以上に力を入れて社会的責任活動に取り組んでいきます。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill
SDGs サポーター









