MENU

アルバルク東京

ALVARK TOKYO

MENU
HOME > ニュース > 5/3(日) レバンガ北海道戦 ゲームレポート

5/3(日) レバンガ北海道戦 ゲームレポート


いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。  

5月3日(日)に開催されたレバンガ北海道戦は、GAME1同様にハイペースで試合が進み、最後は激しいリードチェンジの末に1ポゼッションを争う激闘となりましたが、残り4秒、無情にも決勝点を許し、勝利をつかむことはできませんでした。レギュラーシーズン最終戦となったこの試合も、現地に駆けつけてくださった皆さんがアウェー会場の一角を真っ赤に染め、最後まで熱い声援を送り続けてくださいました。本当にありがとうございました。また、配信を通じて画面越しに応援いただいた皆さんもありがとうございました。 

レギュラーシーズン60試合。その道のりは、決して平坦ではありませんでした。アクシデントや苦しい時期も多くありましたが、どんなときもアルバルクファンの皆さんの声が途切れることはなく、常にチームの背中を押し続けてくださいました。 
いよいよ戦いの舞台はチャンピオンシップへ。そこにはレギュラーシーズンとはまったく異なる空気が流れ、一瞬たりとも気の抜けない戦いが待っています。そして、これこそがバスケットボールの一番面白い季節です。ホーム開催であれば、長いレギュラーシーズンをともに戦い抜いてくださった皆さんのさらに多くの方に、この最高の舞台で戦う姿を直接お届けすることができましたが、それは叶いませんでした。それでも、どこにいても、見ている皆さんに何かを感じてもらえるようなプレーを選手たちはきっと続けてくれると信じています。頂点を目指して戦うチームへ、引き続き熱い後押しをよろしくお願いします。 

そして改めて、レギュラーシーズン60試合の熱いサポート、本当にありがとうございました。 

更新履歴
2026/5/3 本ページ公開

 

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第36節 レバンガ北海道戦 GAME2
2026年5月3日(日) 会場:北海きたえーる(北海道札幌市) 

FINALスコア
アルバルク東京 96-97 レバンガ北海道 
(第1Q:17-23、第2Q:26-34、第3Q:28-18、第4Q:25-22) 
 

GAME RECAP

スターターは、#2 大倉、#9 安藤、#11 サイズ、#22 ロシター、#75 小酒部。 1Q、セカンドチャンスポイントで先制されるが、すぐに#9 安藤もスリーを決め返す。しっかりハーフコートでボールを動かして自分たちのペースに持ち込みたいが、相手にも速い展開に持ち込まれてタイムアウト。しかしその後も、目先を変えてくる相手のディフェンスの前にターンオーバーが重なる。#10 ザックと#17 フォスターの連続スリー、#75 小酒部のスティールからの速攻などで点差を詰めるが、23失点、6点ビハインドで最初のクォーターを終える。2Q、一進一退の攻防が続く中、#17 フォスター、#22 ロシターと連続でスリーが決まり、一時は同点に追いつくが、そこから相手に0-7のランを許して、再びビハインドを負う。ここで#9 安藤がプルアップスリーを決めて流れを食い止める。しかし、オールコートでスティールを狙われてイージーバスケットを許すなど波に乗れず、14点ビハインドを負って後半へ。3Q、最初の5分で一気に試合を動かす。#11 サイズのスリーで先制。すぐに返されるが、そこから一気に攻勢に転じる。#11 サイズにしっかりとボールを供給し、得点を重ねる。フリースローも沈めていき、最初の5分間での失点は僅か4点。5分を切ったところで逆転に成功する。その後は一進一退の展開となり、#0 デイヴィスの得点などで応戦。4点ビハインドで最終クォーターへ。4Qに入っても両者譲らない。北海道は#30 富永が持ち前の得点能力で加点してくるが、#0 デイヴィスも手堅く応戦。#9 安藤も速い展開でプッシュしてファウルをもらうなど攻め気を見せ、2点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。その後も決めれば決め返す激しいリードチェンジが続く。#17 フォスターや#9 安藤も勝負強くスコア。残り1分半で1点のリード。しかしここでも相手にドライブで崩されて、押し戻される。そして、続く攻撃、気迫みなぎる#75 小酒部がピックを使ってスリーを放つも外れる。それでも#22 ロシターがはじき、相手の手に触れたボールが#75 小酒部のもとへ。そのまま自らドライブを仕掛け、ダブルクラッチで相手をかわしてスコア。再び前に出る。しかし、GAME2もハイペースな自分たちの土俵に持ち込勢いに乗っている相手を止められない。#2 ラモスに強気のアタックでねじ込まれる(0:33 94-95)。点差は僅か1点、この場面でコート上の5人があきらめるはずはない。またしても#75 小酒部。気持ちのこもったプットバックで逆転となる得点を挙げる(0:12 96-95)。そして残り12秒、何としても死守が課された最後のディフェンス。残り4秒、北海道#30 富永は3ポイントではなく、巧みに切り込んでダブルクラッチ。その勝負強さに逆転を許してしまう(0:04 96-97)。会場が最高潮の雰囲気に包まれる中、タイムアウトを挟んで望みを託した最後の攻撃は惜しくも実らず試合終了。敗戦の痛み、そして悔しさの中でレギュラーシーズン60試合の戦いは終わりを告げた。  

▶BOX SCORE  ▶PLAY BY PLAY ▶バスケットLIVE見逃し配信

スタッツリーダーズ

得点 
#11 セバスチャン・サイズ 18pts 
#0 ブランドン・デイヴィス 16pts 
#9 安藤周人 16pts 
#17 マーカス・フォスター 16pts 
#22 ライアン・ロシター 12pts 
#75 小酒部泰暉 8pts 

リバウンド 
#22 ライアン・ロシター 13reb 
#11 セバスチャン・サイズ 4reb 
#17 マーカス・フォスター 4reb 
#0 ブランドン・デイヴィス 3reb 
#75 小酒部泰暉 3reb 

アシスト 
#22 ライアン・ロシター 6ast 
#17 マーカス・フォスター 5ast 
#75 小酒部泰暉 5ast 
#0 ブランドン・デイヴィス 3ast 

EFF 
#22 ライアン・ロシター 27 
#0 ブランドン・デイヴィス 20 
#17 マーカス・フォスター 20 
#11 セバスチャン・サイズ 19 
#9 安藤周人 14 
#75 小酒部泰暉 14 

 





















 

試合後コメント



デイニアス・アドマイティスHC 
記者会見コメント
(ー試合の総括)結局のところ、この試合は「より勝ちたいと思ったチーム」が勝ったということです。とてもシンプルな話です。相手はオフェンスリバウンドを17本取って、セカンドチャンスポイントを重ねました。一方で自分たちは6本。これがすべてを物語っています。ファイティングスピリットの差です。さらにターンオーバーから相手にやられてしまいました。リスクの高い、急ぎすぎた判断が多く、結果として16ターンオーバー。そこに相手の17本のオフェンスリバウンドが重なりました。これがこの試合のすべてです。ハイインテンシティの試合でしたが、まったくペースをコントロールできていませんでした。北海道がリーグでもトップクラスに速いペースでプレーするチームで、トランジションから多く得点してくることは分かっていました。昨日は後半かなり良くなりましたが、今日は試合を通して良くありませんでした。ゲームをコントロールできず、オフェンスでは急ぎすぎてターンオーバーを重ね、得点や判断も良くなかったです。さらにファウルマネジメントも非常に悪かった。また、ボーナスの状況でどれだけファウルをしてしまったか。簡単にフリースローを与えたり、「2+1」(バスケットカウント)を許したり、シューティングファウルをしてしまったり。こういったことは本当に重要です。どれもシンプルなことですが、しっかり集中していれば防げるものです。最終的に1点差で勝つか負けるかという試合になり、多くの人は最後のポゼッションだけを見ます。しかしそうではありません。何度も繰り返される小さなミスの積み重ねこそが試合です。それがバスケットボールというゲームだと思っています。 
(ーCSの準備という点で今日の試合はどうだったのか)準備という点でも正直良くありませんでした。シンプルに、そこは課題です。ただし、ポジティブな面も見えました。まず一つは、一人の選手に偏ることなく、出場時間をコントロールしながら、良いローテーションで全員を起用できたことです。これはこの2試合における目標の一つでもありました。CSは全く別の試合になると思うので、そこに向けてしっかり準備していきます。 
(ー60試合を振り返って)シーズンを通してアップダウンが多かったと思います。怪我人も多く、新しい選手が入ってきたり、戻ってきたと思ったらまた離脱したりと、難しい状況が続きました。それでも選手たちは本当によくやってくれました。全員がチームの中で役割を果たそうとしていましたし、特に苦しい状況や難しい場面で、一人ひとりが前に出てリーダーシップを発揮し、責任を背負おうとしていた姿はとても良かったです。それが一番重要なことでしたし、そうした中で様々なラインナップや起用の形を見つけ、誰がプレーできるのかも見えてきました。シーズン当初には想定していなかったような形もありましたが、それを見つけられたことは良かったと思います。多くのチャレンジがあったレギュラーシーズンでした。 
(ー苦しい時期も乗り越えてきたチームに対して、CSの戦いに期待が集まります)選手であれコーチであれ、このチームにいる以上、常に高い期待が求められます。ただ、今大事なのは、まず目の前の1試合に集中することです。その先の期待について考える必要はありません。最も重要なのは、目の前の試合に対して、「どうやってこの1試合に勝つか」。それを常に考えるメンタリティを持つことが必要です。 



#10 ザック・バランスキー選手 
クラブインタビュー
(ー試合の総括)CSを目の前にしては良くない試合の入りだったし、本当に自分たちでリズムを崩してターンオーバーだったり、ハリーバックしなかったり、本当に自分たちでゲームを崩してしまいました。後半は立ち直してカムバックして、いいディフェンスでファイトして、最後の最後まで1ポゼッション差になりました。やっぱりこれからのCSでもそういう1ポゼッションを争うゲームが増えてくるかもしれませんし、最後は残念な負けではあったけど、いい勉強になればと思いたいです。この苦しい接戦の負けを無駄にせず、CSに生かしていきたいです。最後のオフェンスで負けたわけじゃないし、もっと入りからちゃんとやらないと、最後こういう結果になるよって、みんな痛感したと思います。CSに向けて1個1個本当に大切にしていけばいいなと思っています。 
(-CSに向けて足りないところ)長いシーズンも終わるし、いろいろある中で、みんなフラストレーションがあるわけだから、みんないろいろ思うことはあるだろうし、フラストレーションが溜まるのは分かるけど、今はそれをどうこう言ってる場合じゃない。本当に目の前のことにだけ集中してほしいなということで、ハーフタイムに言いました。ここから1戦1戦ですべて決まってくる。自分のエゴとか捨てて本当に、思うことはいっぱいあるかもしれないけど、我慢してほしいなというのはあります。本当に今はただチームのためにみんな動いてくれたらいいと思います。 
 (ーファンへの想い)まず本当にレギュラーシーズン60試合、そしてEASL、天皇杯も含めて、ホームでもアウェーでもたくさんの人が来て応援してくれて、画面越しにもいっぱい応援してくれて、すごい毎回力をもらってます。昔はアウェーだとアルバルクの応援、そこまで聞こえてこないよねっていう声が、今はアウェーでもアルバルクの応援すごかったよねっていうふうに変わっています。個人的にも感じていますし、SNSとか見てもそういう声も見る中で、WEの輪はアルバルカーズでどんどん毎年増えて嬉しい限りですし、CSはアウェーで、その中でもチケットの争奪戦もあると思いますが、来られる人は、ぜひ現地でサポートしていただきたいです。やっぱCSは本当にホーム・アウェー関係なく、どこでも勝つしかないから。頂点を目指すには、その中で、皆さんの後押しが必要なので、来れる人、来られない人も含めて、どこにいてもアルバルクを応援してください。よろしくお願いします。 




#75 小酒部泰暉選手 
クラブインタビュー
(ー試合の総括)内容的にはもう全然ダメでしたし、CSにつながるものではなかったなというふうに思いました。ただ、CSに向けて切り替えるしかないですし、もうへこんでいる時間もありません。今やれることを、今日の試合もそうですし、レギュラーシーズンを通して出てきた改善点をしっかり見つめ直してやるべきかなと思っています。 
(ー会見の中で勝ちたい気持ちが強いほうが勝ったというHCコメントがありましたが、小酒部選手からは勝ちたい気持ちを感じていました)内容的に負けていましたし、相手のハッスルプレーや50/50の場面、ラストのホームゲームで勝ちたいという気持ちがすごく見えていました。それに対して、自分たちらしいバスケットができなかったことが敗因だったと思っています。自分自身も、CSで勝つためには今日の試合は絶対に落としてはいけないと思っていましたし、最後の場面もそうですけど、難しい中で、少しはセルフィッシュにやらないといけない部分もあったのかなと思いました。正直な感想としては、勝って終わりたかったという思いがあります。 
(ーCS直前の今、足りないもの)うまくやるっていうのを考えすぎちゃダメだと思うし、なんかうまくやろうとして、それが逆にこうなんかなんていうか、動きを止めてる。それが今日の前半とか、ミスにつながっていました。実際CSって気持ちのゲームだし、オフェンスどうこでこうでこう勝てるっていう舞台じゃないと思うから、ディフェンスから入って、気持ちでもう一つになるってことが大事なのかなと思っています。正直、昨日今日の試合だとそんなに自信が得られるものじゃなかったんですけども、そこはもう切り替えていく。レギュラーシーズンもいい試合というのがたくさんあったから、できているということをしっかりと表現できるようCSにしたい。本当に入りに失敗したら絶対勝てないと思うし、GAME1を取るっていうのは、本当に大事。GAME2だけとっても多分GAME3も難しくなりと思うから、本当にGAME1の入りから気持ち入れてやらなきゃいけないです。 
(-ファンへの想い)そしてこの60試合、ホームでもアウェーでも、たくさんのアルバカーズの応援があってこそレギュラーシーズだったと思っています。そこは本当に感謝しかないです。CSはやっぱり、今のバスケットじゃ本当に勝てないと思っています。自分たちが応援に対して恩返しできるように、勝ちを得て恩返ししたいなと思っています。 

 

PHOTO Gallery

 


 

NEXT GAME

 




りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26
クォーターファイナル  
2戦先勝方式


日 時   
GAME1 2026年5月7日(木)19:05 TIPOFF
GAME2 2026年5月8日(金)19:05 TIPOFF
GAME3 2026年5月10日(日)15:00 TIPOFF
※GAME3はGAME2を終えて1勝1敗の場合に開催


対戦相手
長崎ヴェルカ

会 場   
ハピネスアリーナ(長崎県長崎市)

試合情報 

長崎ヴェルカ公式WEB

RELATED

関連ニュース