9/23(水・祝) 琉球ゴールデンキングス戦 ゲームレポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

9月23日(水・祝)に開催された琉球ゴールデンキングス戦は、相手に主導権を握られる展開の中、何度も反撃を試みるも及ばず、悔しい敗戦となりました。新たなB.LEAGUE PREMIER開幕シリーズを2勝で飾ることはできませんでしたが、2シーズン目を迎えるTOYOTA ARENA TOKYOという私たちのホームで、こうして刻まれた歓喜と悔しさの記憶も今後の糧にして、次戦へ向かっていきます。2日間にわたり、たくさんのご声援ありがとうございました。 次戦は来週末、アウェーでの千葉ジェッツ戦が待っています。引き続きチームへの後押しをよろしくお願いします。 




TOYOTA ARENA TOKYOにおけるB.LEAGUE公式戦 最多入場者数を更新しました。(入場者数:9,591名)
本日もたくさんのご来場ありがとうございました。

更新履歴
2026/9/23 本ページ公開

りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦
琉球ゴールデンキングス戦 

2026年9月23日(水・祝)  会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区) 

FINALスコア
アルバルク東京 74-85 琉球ゴールデンキングス 
(第1Q:25-23、第2Q:16-28、第3Q:17-16、第4Q:16-18) 
 

GAME RECAP

スターターは、#1 ホグ、#3 テーブス、#9 安藤、#11 ジョンソン、#22 ロシター。1Q、#22 ロシターがセカンドチャンスポイントをねじ込み先制。序盤は相手の強力なインサイドアタックを封じ込めると、#11 ジョンソン、#9 安藤、#22 ロシターが次々と得点を重ね、一時9-0のランを見せるなど主導権を握る。会場を埋めたファンの大きな後押しを受けながらテンポ良く攻め立てるが、ターンオーバーからの失点を与える場面もあり、なかなかリードを広げることはできない。それでも、1Qだけで二桁得点に到達した#11 ジョンソンが力強いアタックで次々と得点を重ね、#1 ホグも3ポイントシュートで応戦。互いに譲らぬ展開の中、25-23と2点リードで最初のクォーターを終える。 
2Q、序盤から琉球にペースを握られる。タイムアウトを挟み3連続3ポイントシュートを許すなど、開始4分で2-12。相手に流れが傾く苦しい時間帯が続く。それでも#47 オルブリッチがスコアして食らいつき、7点差でオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウト明けには#47 オルブリッチがスティールを奪うと、そのまま#3 テーブスが速攻を決めて反撃。しかしハーフコートオフェンスでは琉球のディフェンスの前に思うようなリズムを作れず、リッチマンHCは2回目のタイムアウトを請求する。このクォーターで10得点を挙げた#47 オルブリッチが、#1 ホグの絶妙なアシストから豪快なアリウープダンクを叩き込み、チームを鼓舞。反撃の機運を高める一撃となったが、琉球の勢いを止めるには至らず、試合は相手ペースで進む。41-51と10点のビハインドを背負い、前半を折り返す。 
3Q、琉球に3ポイントシュートで先制を許す。#3 テーブスが#22 ロシターのスクリーンを使ったドライブで得点するが、なかなか流れを引き寄せることができない。前半とは打って変わってロースコアな展開となる中、開始5分で2-7。点差は15点に広がり、アルバルクにとって苦しい時間帯が続く。それでも#22 ロシターがオフェンスリバウンドに飛び込み、バスケットカウントを獲得。ベテランの執念がチームに息を吹き込むと、#75 小酒部も3ポイントシュートに加えジャンパーを沈めて反撃の狼煙を上げる。さらにディフェンスでも徐々にリズムが生まれ、#11 ジョンソンがスティールからそのまま豪快なダンクを叩き込み、アリーナを大きく沸かせる。勢いに乗りたいアルバルクだったが、琉球も簡単には流れを渡さない。#75 小酒部がプレッシャーのかかる場面でタフな3ポイントシュートを沈めれば、琉球もすぐさま決め返すなど、互いに譲らぬ3ポイントの応酬となる。終盤まで懸命に追い上げを図ったものの、点差を大きく縮めるには至らず。69-78、9点ビハインドで最終クォーターを迎える。 
4Q、最初のディフェンスから#10 ザックがルーズボールに果敢に飛び込むなど、チームの気迫を見せる。オフェンスリバウンドこそ許したものの、全員で体を張ってゴールを死守。しかし続く攻撃で#45 クーリーにインサイドで得点を許し、点差は11点に。リッチマンHCはすかさずタイムアウトを請求する。その後も相手の攻勢が続く中、#9 安藤が積極的にリングへアタック。粘り強く食らいつくが、点差は11点のままオフィシャルタイムアウトへ。アルバルクは最後の5分に勝負をかける。タイムアウト明け最初の得点は、#22 ロシターがオフェンスリバウンドからねじ込んだセカンドチャンスポイント。さらに相手をストップすると、#47 オルブリッチも得点を重ね、残り3分26秒で7点差まで詰め寄る。琉球はたまらずタイムアウト。タイムアウト明けもアルバルクは気迫あふれるディフェンスを見せるが、ルーズボールに飛び込んだ#11 ジョンソンが惜しくもファウル。ボーナススローを1本決められる。それでも#11 ジョンソンが鋭いドライブから#1 ホグの得点を演出し、再び6点差まで迫る。しかし、ファウルから与えたフリースローで再び7点差。アルバルクもフリースローを獲得して反撃を狙うが、点差は詰められない。迎えた残り1分9秒、琉球 #15 松脇に勝負強く3ポイントシュートを沈められ、点差は9点に広がる。最後まで追撃を試みたものの、あと一歩及ばず。懸命の反撃も実らず、ホームで悔しい敗戦を喫した。 

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スタッツリーダーズ


得点
#11 キヨンテ・ジョンソン 16pts 
#47 ラクラン・オルブリッチ 15pts 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 11pts 
#22 ライアン・ロシター 11pts 
#75 小酒部泰暉 8pts 

リバウンド 
#22 ライアン・ロシター 9reb 
#47 ラクラン・オルブリッチ 7reb 
#11 キヨンテ・ジョンソン 6reb 

アシスト 
#47 ラクラン・オルブリッチ 5ast 
#3 テーブス海 3ast 
#11 キヨンテ・ジョンソン 3ast 

EFF 
#47 ラクラン・オルブリッチ 25 
#11 キヨンテ・ジョンソン 18 
#22 ライアン・ロシター 11 
 



 

試合後コメント



ライアン・リッチマンHC 
記者会見コメント一部
(ー試合の総括)今日はディフェンス面で私たちにとって厳しい試合でした。相手はいくつも難しいシュートを決めましたが、彼らのプレーを称えたいと思います。本当にハードにプレーしていましたし、勝利するために必要な強度を持って戦っていました。今日は彼らが勝利に値したと思います。マクヘンリーHCには、ヘッドコーチとしての初勝利を祝福したいです。それは本当に素晴らしいことだと思います。そして、相手は3ポイントシュートを決め切りました。一方で、私たちも良いシュートチャンスは作れていたと思いますが、それを決め切ることができませんでした。2Qのディフェンスに関しては、相手の選手個々への対応という部分でもう少し良い仕事ができたと思っています。誰がどんな選手なのかを、もっとしっかり理解した上で守るべきだったと思います。その上で、相手は難しいシュートも決めていました。ラベナ選手は、こちらがしっかり手を上げて守っていても2本ほど決めました。もちろん、彼がそういうシュートを決められる選手だということは分かっていますが、あれは本当にタフショットでした。相手はそのクォーターだけで5本か6本ほど3ポイントを決めていて、それが大きく響きました。一方でオフェンスは少し停滞していたと思います。相手のプレッシャーもあったかもしれませんが、ボールが手元に止まりすぎていました。もっとボールをサイド・トゥ・サイドで動かし、次のアクションにつなげ、何度もアタックしていかなければなりません。だからこそ、私たちはここにいます。その部分に取り組み、もっと良くなっていかなければいけません。私たちはまだ一緒にやり始めて6週間です。そういったところをしっかりと一つずつ潰して成長していくっていうところにしっかりつなげていくしかないと思っているので、これからも成長し続け、学び続けていかなければなりません。 



#9 安藤周人選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)昨日は昨日で本当に良かったと思いますし、長いリーグ戦なので、こういうふうに良い時もあれば悪い時ももちろんあります。今日は本当に悪いところが目立ってしまった試合だったと思います。昨日、(テーブス)海が最後のミーティングで『この2試合を連勝するかしないかで、本当に強いチームかどうかが分かる』という話をしていました。できれば2連勝して、次の千葉(ジェッツ)戦に向けて良い状態で迎えたかったです。ただ、この早い段階で自分たちの悪いところや、今日どこが良くなかったのかはかなり明確になったと思います。昨日は昨日でシュートが入りましたし、今日は今日で僕自身も含めてチームとしてシュートが入らなかったかもしれません。でも、やっぱり基盤になるのはディフェンスだと思っています。3Q残り3分くらいだったと思いますが、ビッグラインナップの時間帯でしっかり相手を止めて、5点差、6点差まで追い上げた場面がありました。そういった部分を含めて、まずは基盤を崩さないことが大事になってくると思います。この早い段階で良いところも悪いところもはっきり見つけることができたと思うので、次の試合までは1週間半空きますが、千葉(ジェッツ)戦に向けてより良いチームになれるよう、しっかり改善していきたいと思います。 
(ーチーム内の競争について)より一層、チーム内の競争は高まっていると思いますし、プレシーズンはプレシーズンで、いろいろな選手を試したかったと思います。シーズンに入って、もちろんローテーションは決まってくると思いますし、その中でも今日も昨日も(平岩)玄がすごく頑張ってくれたと思います。この2日間、(中村)浩陸と(飯田)遼は出場できていませんが、腐ることなくチームのために、今(試合後)もワークアウトをすごく頑張っています。そういったチームのためにやれることを、一人ひとりがしっかり見つけていかないといけないですし、自分自身ももっとチームのためにできることを考えないといけないと思っています。 今、試合に出られているから満足するのではなく、自分ももっと得点に絡まないといけないですし、ボールが止まった時にどういうふうにみんなを動かすべきなのかとか、そういったところはすごく考えさせられた2試合だったかなと思います。乗っている選手をどううまく使うか、うまくいっていない選手をどう切り替えさせるか。そういったところは自分の役目になってくると思うので、チーム全員をしっかり見ながら、自分自身ももう少し調子を上げていけたらいいかなと思います。 
(ー今の話からも繋がりますが、新チームになってから新加入選手が生きるようにという言葉を安藤選手からよく聞いていて、チーム全体を考えていることが伝わっている一方で、この2試合でももっとご自身でも狙ってほしいという思いもどこかにあります)難しいところではありますが、今のヘッドコーチのバスケットは去年とは全然違っていて、本当に自由にプレーさせてもらっています。ヘッドコーチからもシーズンが始まる前に、『もっとシュートを打ってほしい。どんなシュートを打っても僕は文句を言わないから、どんどん打ってほしい』と言ってもらっていましたし、そう言ってもらえたことで、自分自身すごく気持ちよくプレーできています。ただ、プレシーズンから開幕しての2試合を振り返ると、自分自身の調子という部分ではなかなかうまくいっていないところもあります。もう少しボールに絡むためにはどうしたらいいのかというのは、自分にとって大きなテーマになってくると思います。もちろん今は、キヨンテ(ジョンソン)だったりディー・ジェイ(ホグ)だったりがチームを引っ張ってくれていますし、その2人を起点にするのはすごくいいことだと思っています。でも、その中でも自分自身がもっと得点に絡んでいかなければいけないとも思っています。本当に楽しいバスケットをやらせてもらっているので、日々試行錯誤しながら、どうすればもっと得点に絡めるのかを考え続けていきたいと思います。 
(ーB.LEAGUE PREMIER開幕戦を戦ったことについて)もちろん、この環境が当たり前じゃないということは分かっています。僕は10年前も知っているからこそ、今はB.LEAGUEがすごく盛り上がってきていると感じています。でも、僕たちがこういう環境でプレーできるのは、ファンの皆さんやパートナーの皆さん、そして試合に来てくださる皆さんがいるからこそです。本当に最高の雰囲気の中でプレーさせてもらっているので、まずはその感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。選手一人ひとりがその感謝の気持ちを持ち続けなければいけませんし、アルバルク東京として、TOYOTA ARENA TOKYOという最高の環境でプレーできていることにも日々感謝しなければいけません。こういった環境でプレーできることは決して当たり前ではない。そのことは改めて考えなければいけないと思います。だからこそ、もっと結果を見せていかなければいけないですし、そういったプレッシャーを自分自身にもっとかけていかなければいけないなと、この2試合を終えてすごく感じています。また次の試合も見に来たいと思ってもらえるように、これからも一試合一試合戦っていきたいと思います。 



#47 ラクラン・オルブリッチ選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)今日はオフェンスで少し停滞してしまいましたし、前半はディフェンスも十分なレベルではありませんでした。その結果、相手に簡単に試合の流れをつかませてしまったと思います。前半の51失点は、自分たちとしては決して良い数字ではありません。オフェンスでは途中から少し盛り返すことはできましたが、最終的には反撃が少し遅すぎたと思っています。 
(ーまだ日本で公式戦2試合目ですが非常にいい働きを評価する声もありますが)僕はフィジカルなプレーヤーですし、今はまだこのリーグの感覚をつかんでいる段階です。何が許されて、何が流されるのかという部分も含めてですね。なので、この2試合は自分にとって、このリーグの試合運びやプレースタイル、フィジカルさを知る上でとても良い経験になりました。僕自身もまだ学んでいる最中です。まだ22歳ですし、ここで学び、成長するために来ています。ただ、僕は1%の積み重ねのようなプレーを大切にしています。正直に言えば、今以上にチームへ貢献できると思っていますし、まだ感覚をつかんでいる途中です。 
(ー琉球ゴールデンキングスという日本トップクラスのチームの対戦を経て)相手はとても良いチームでした。でも、自分たちの方が上だったと思っています。この試合は負けるべきではなかった試合です。もっと良い入りができたはずです。ただ、リーグの中でも琉球ゴールデンキングスのような良いチームとの対戦ができたことで、自分にとってはこのリーグがどのようなものなのかを経験し、知るための良い開幕2試合になりました。来週は千葉ジェッツとの試合という新たなチャレンジが待っていますので、集中していきます。 



#75 小酒部泰暉選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)琉球が絶対に負けられないという状況だったのに対して、自分たちも入り自体は悪くなかったと思います。ただ、それ以上に相手はディフェンスから気持ちを入れてプレーしていました。序盤から、自分たちの方が少し受け身になってしまったというか、どこか余裕を持ってプレーしてしまった部分があったと思います。それが結果的に、足元をすくわれたというか、敗因だったのかなと思います。 
(ーセカンドユニットとして途中から出る難しさはあるか)いや、あんまりないですけど。セカンドユニットが出ている時間帯に得点がなかなか伸びなかったりしたので、もっとシンプルにやることは大事だと思います。ただ、シンプルにやると言っても、逆に少し単調になってしまった部分もありました。そこは、自分がポイントガードとして出ている時間帯にコントロールしていかなければいけない部分なのかなと思っています。 
(ー2戦目負けたことについて)プレーオフとかは特にそうですけど、フィジカルな戦いになりますし、相手も1日目にやられたところに対して、しっかりアジャストしてきたと思います。毎年そうですが、GAME1を取ったとしてもGAME2でやられてしまう要因は、そういう部分にあるのかなと思います。今日は新チームになって、こうやって負けたことで、新しい収穫もあったと思います。それが次につながればいいのかなと思っています。 


 

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日 時   
2026年10月2日(金) 19:05 TIPOFF
2026年10月4日(日) 14:05 TIPOFF


対戦相手   
千葉ジェッツ

会 場   

LaLa arena TOKYO-BAY

試合情報
千葉ジェッツ公式WEBサイト




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日 時   
2026年10月8日(木) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
佐賀バルーナーズ

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO

試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト

観戦チケット販売中
Bリーグ公式チケット販売サービス「B.LEAGUEチケット」





 

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日 時   
2026年10月19日(月) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
秋田ノーザンハピネッツ

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO

試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト

観戦チケット販売中
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