10/19(月) 秋田ノーザンハピネッツ戦 ゲームレポート


いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

10月19日(月)に開催された秋田ノーザンハピネッツ戦は、粘り強く食らいつく相手を振り切り、ホームで勝利。ここから続く今週のホーム3連戦の初戦で弾みをつけることができました。本日も週初めの月曜ナイトゲームにも関わらず、たくさんの方が会場へ足を運んで熱い応援を送ってくださいました。また配信を通じての応援もありがとうございました。すぐに木曜の茨城戦、そして土曜の三河戦とTOYOTA ARENA TOKYOでの試合は続きます。引き続き、チームへの熱い後押しをよろしくお願いします。 

更新履歴
2026/10/19 本ページ公開

りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦
秋田ノーザンハピネッツ戦

2026年10月19日(月)  会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

FINALスコア
アルバルク東京 90-74 秋田ノーザンハピネッツ 
(第1Q:23-20、第2Q:21-14、第3Q:24-25、第4Q:22-15) 
 

GAME RECAP

スターターは、#1 ホグ、#9 安藤、#11 ジョンソン、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、#1 ホグの3ポイントで先制。その後もチームで作り出したチャンスを着実に得点へとつなげ、#11 ジョンソンも抜群の攻撃力を見せるなど、8-0のランで主導権を握る。さらに加点を重ね、#1 ホグがこの日2本目のスリーを沈め、最大9点のリードを奪う。しかし、秋田のタイムアウト明け、#5 田口にスリーを2本決められるなど、一挙9失点を喫し、あっという間に同点に追いつかれる。試合開始から最初の5分で13-13と振り出しに戻る。この嫌な流れを断ち切るかのように#9 安藤がフェイダウェイでタフなシュートを決めると、交代出場の#77 ジャロウも持ち味の鋭いドライブでTOYOTA ARENA TOKYOでの初得点を挙げる。#77 ジャロウの躍動感あふれるプレーに会場が沸く一方、秋田にもアウトサイドシュートを決められ、23-20。リードを3点にとどめたまま、最初のクォーターを終える。 
2Q、強度の高いディフェンスを軸に、1on1の局面でも粘り強く相手の攻撃を封じていく。秋田も引き続きゾーンディフェンスを織り交ぜ、互いに譲らない展開に。オフェンスではなかなか波に乗り切れない中、#9 安藤が相手のターンオーバーを誘発。#75 小酒部がボールをプッシュし、最後は#11 ジョンソンが速攻を決める。守備から得点へとつなげ、最初の5分間を9-4とロースコアに抑えながら、リードを広げる。その後も、#1 ホグがポストアップで相手ディフェンスを引きつけると、#75 小酒部がゴールへ飛び込み、バスケットカウントを獲得。秋田も#13 スミスが勝負強さを発揮し、3ポイントやドライブで食らいつくが、#77 ジャロウの鋭いドライブが冴えわたり、#11 ジョンソンも得点で応戦。一進一退の攻防を制し、二桁リードを保って後半戦へと向かう。(44-34) 
3Q、#75 小酒部がショットクロックぎりぎりで3ポイントを沈めて先制。しかし、秋田にイージーな得点を立て続けに許し、なかなか流れを引き寄せられない。さらに#13 スミスに連続得点を許し、4点差まで詰め寄られる。それでもタイムアウトを取ることなく、コート上で打開を図る。次の攻撃をディフェンスでストップすると、#11 ジョンソンがフリースローで加点。続けてスリーポイントも沈め、再びリードを広げる。しかし、秋田もゾーンディフェンスに対して、勝負強く3ポイントを沈めて食らいつき、残り2分を切ってついに1点差。決めれば決め返す緊迫した展開の中、#77 ジャロウが鋭く切り込み、バスケットカウントを獲得。続く攻撃では、シュートが外れても#10 ザックがオフェンスリバウンドに食らいつき、泥臭く得点をもぎ取る。さらにディフェンスでは、#77 ジャロウがスティールから一気に持ち込み、最後は#1 ホグのスリーがネットを揺らす。攻守で畳みかける怒涛の8-0のランに、会場の熱気も一気に高まる。勢いを取り戻し、最終クォーターへ。(68-59) 
4Q、秋田に先制を許し、なかなかいいショットを作れない展開。それでもディフェンスを起点に、再び流れを引き寄せる。#1 ホグがディフェンスリバウンドを奪うと、#10 ザックが速攻へ。最後は#21 平岩にしっかりと合わせて加点する。続いて#1 ホグがブロックで相手の攻撃を阻むと、#17 飯田が果敢にドライブを仕掛ける。惜しくもシュートは外れるが、ゴール下には再び#21 平岩。こぼれ球をしっかりと押し込み、リードを12点に広げる。秋田はたまらずタイムアウト。しかし、ここで簡単に突き放すことはできず、77-67でオフィシャルタイムアウトを迎える。その後、#77 ジャロウが得点を重ね、個人20得点台に到達。しかし、秋田#12 元田にも3本目のスリーを決められ、再び一桁点差に。互いに強度の高いディフェンスをぶつけ合い、コート上の緊張感とともに、場内の熱気もさらに高まっていく。苦しいオフェンスが続く中でも、#22 ロシターが自らオフェンスリバウンドに食らいつき、執念でつないだボールを受けた#11 ジョンソンが、この日4本目のスリーを射抜く。再び12点差。勝負どころで大きな一撃を決め、リードを守る。その後も強度を落とすことなく最後まで戦い抜き、ホームの声援を背に、勝利をつかみ取った。 
 

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スタッツリーダーズ

得点
#11 キヨンテ・ジョンソン 27pts 
#77 デジョン・ジャロウ 21pts 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 17pts 

リバウンド 
#22 ライアン・ロシター 13reb 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 10reb 
#77 デジョン・ジャロウ 10reb 

アシスト 
#22 ライアン・ロシター 4ast 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 3ast 
#11 キヨンテ・ジョンソン 2ast 
#75 小酒部泰暉 2ast 
#77 デジョン・ジャロウ 2ast 

EFF 
#77 デジョン・ジャロウ 33 
#11 キヨンテ・ジョンソン 27 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 21 
#22 ライアン・ロシター 18 

 

 

試合後コメント



ライアン・リッチマンヘッドコーチ 
記者会見一部
(―試合の総括)すごく良い時間帯がいくつかあったと思います。2Qのディフェンス、4Qのディフェンスも良かったです。3Qは少し停滞した部分はありましたが、3Qの終盤が試合の流れを変えたと思います。ザック(バランスキー)、(平岩)玄、(飯田)遼、デジョン(ジャロウ)がいいプレーをして、4Qに向けて自分たちに勢いを与えてくれたと思います。 
(―ジャロウ選手のこの2試合について)デジョンは本当に素晴らしかったです。リングに向かってアタックし、ペイントまで入っていけていました。本当に速いです。そして、本当に速いですし、恐れることなくリングに向かっていきます。そして、とてもアンセルフィッシュな選手です。まだ合流して2試合目ですし、これからリーグについて学んでいくことになります。でも、彼はここでの時間をとても気に入っていますし、チームメイトのことも大好きです。すべてはチームのため、すべては勝つため、という選手です。まだプレーもそれほど多くは理解していませんが、本当にハードにプレーしています。結局のところ、それが一番大切なことだと思います。 
 


#21 平岩 玄選手 クラブインタビュー
(―試合の総括)非常に難しかったです。やっぱり僕らはずっと連勝している中で、向こうも勢いよく2連勝して乗り込んできたので、すごく難しい試合になりました。(ゲームプランの遂行については)足りない時間があったと思います。あとはゾーンのところで、相手がうまく攻略してきたこともあります。 
(―ロシター選手が平岩選手について、自分の得意なところを理解してそれを続けているところが素晴らしいという話をしていました ※インタビュー参照)「光栄です(笑)【平岩、照れてる】って書いといてください(笑)それはそういう自分のスタイルでもありますし、ライアンのほうこそ、自分の得意なところを磨き続けて、この日本で圧倒的な記録を残している大先輩です。そうやって自分の得意なことを磨き続ける姿は日頃から見ていますし、やっぱりライアンから学ぶべきところは多いです。同じビッグマンの先輩として。 
(―4ファウル目をしたときは怒ったと冗談まじりに言ってました(笑))いや!でも、本当にあれは自分が手を下げてしまったところで、相手がうまく使ったので、いらなかったです。 そこは反省しています。(ーでもその後に流れをさらに引き寄せたあの連続得点もありました)そうですね。そこはライアンHCじゃないですが、『切り替えて~!』という気持ちでした。 
(―相手もいいプレーをして難しい試合になっても勝ち切れている要因は?)もうそれはチーム力! 誰が出ても自分たちがやりたいことをやるし、それに対してチームメイトの成功を喜べる。そういうところで、どんどんどんどん乗っていっているのかなっていう。 そこはやっぱり今のチームの雰囲気のよさというか。
(―ジャロウ選手もとても馴染みやすいチームだと言ってました)ディーキー自体が自分から結構来てくれるタイプだから、すごい迎え入れやすいですし、やっぱりプレーであれだけの姿を見せてくれると、僕らもさらに奮起しようとなるし。いい相乗効果でチームワークが生まれています。 
(―個人としてここまでの戦いをどうみているか)試合によっては、もちろん、アップダウン、自分にとって、個人的なアップダウンもあるし、なんかいっぱい課題が多くて、それを毎試合改善していくのが大変なんですけど、それを楽しめていますし、ライアン(HC)も成長はこう(アップダウンしながら曲線が上がっていくジェスチャー)だぞと言葉をもらっているので、コートに立ったときは、自信を持って、チームのためにプレーすることを心がけています。 
(―茨城戦に向けて)うちのホームですごい大事な試合ですし、今、茨城が何勝しているとかは関係なく強敵で、自分たちにとってチャレンジングな相手だと思っています。しっかり準備して自分たちのやることをやって勝ちたいです。・・・福澤に何もやらせない。 吉井にはしっかり戦って。ここではちょっと呼び捨てにしてすいませんですけど。まあでもなんかね。 昔の仲間とこう競い合えることはうれしいですね。みんなで頑張ります。 


#22 ライアン・ロシター選手 クラブインタビュー
(ー試合の総括)タフな試合でした。秋田は本当に良いプレーをしていたと思います。自分たちは、特に3Qのディフェンスがあまり良くありませんでしたが、それでも必要な場面でプレーを決めて、ホームでしっかり勝つことができました。以前も話しましたが、プレシーズンの練習は本当に強度が高く、チーム内でもすごく良い競争ができていました。だからこそ、ケガ人が出た中でも、全員がステップアップする準備ができていたと思います。誰かがいないのは残念なことですが、僕たちは『ラッキーがいない、海がいない』という捉え方はしていません。今もプレーする準備ができている選手が10人、11人いる。そういう意識で、毎試合しっかり戦っています。 
(―同じインサイドで日々向き合っている平岩選手について)玄は本当に素晴らしいと思います。何年も彼のことを見てきましたし、ずっとハードワークを積み重ねてきたことも知っています。今年は本当の意味でチャンスを得ていますし、そのチャンスをしっかり生かしています。彼のことを本当に誇りに思いますし、これからも成長し続けて、自信を持ってプレーしてほしいです。あ、今日は4つ目のファウルをした時には怒りましたけどね。【いたずらな笑み】 玄の強みは、自分が何を得意としているのかを理解していて、自分らしくプレーし続けていることだと思います。自分にできないことをやろうとはせず、本当に堅実にプレーしています。味方からパスが来た時にはしっかりフィニッシュする準備ができていますし、すごくフィジカルで、強さもあります。リバウンドも本当に良いです。自分の役割を理解して、その役割に徹することはとても大事だと思います。ベンチから出る中で、玄はそれを本当に素晴らしくやっています。先ほども言ったように、彼が何年も努力を重ねてきた姿を見てきたので、今こうしてチャンスを与えられて、それをしっかり生かして、期待以上の活躍をしていることが本当にうれしいです。 
(―日本でのプレーが初めてであるジャロウ選手について)ディーキーも本当に素晴らしいです。初日から『どんな形でもチームを助けたい』と言っていました。新しくチームに入ってくる選手の中には、自分に何ができるかを証明しようとして、チームにフィットすることよりもそちらを優先してしまう選手もいると思います。でもディーキーは初日から、『自分にできるどんな形でもチームを助ける』と言っていました。ディフェンスもしますし、リバウンドも取ります。ボールをパスしますし、本当にハードにプレーしてくれています。だから、僕たちにとってもディーキーにとっても、本当にスムーズにフィットできていると思います。 
(―木曜の茨城戦へ向けて)タフな試合になると思います。まず、茨城は今の成績が示している以上に良いチームです。シーズン序盤は本当にタフなスケジュールでしたし、新しいチーム、新しいヘッドコーチ、新しいシステムなので、チームとしてまとまり、ケミストリーを築いていくには時間がかかります。でも、今は確か2連勝していて、チームとして形になり始めています。自分たちにとってタフな試合になると思います。だから、相手の成績は忘れないといけません。シーズン最初の3、4週間の茨城ではなく、ここ1週間の茨城が今の彼らの姿だと捉えて戦わなければいけないと思います。 
(―福澤選手と吉井選手とも対戦ですね!)Oh~Fuku!Yoshiシラナイ(笑)それは冗談で、吉井も本当に成長して、すごく良い選手になったと思います。彼がここにいた頃から今に至るまで、重要な日本代表選手になり、フィジカルなディフェンダーで、本当に良い選手です。シュートも上達しています。そしてもちろん、福は最高です。信じられないほど素晴らしいシューターですし、素晴らしいチームメイトでした。2人に会えて、そして対戦できることも楽しみにしています。 
 


#77 デジョン・ジャロウ選手 バスケットLIVE/会場勝利インタビュー
まず最初に、ファンの皆さんに本当に感謝したいです。実際に1試合目のコートに立つ前から、たくさんの愛情や応援をいただいていて、本当に圧倒されるほどでした。これまで経験したことがないくらいです。このリーグは本当に素晴らしいですし、皆さんも素晴らしいファンだと感じています。そして今日、この会場で素晴らしい雰囲気の中でプレーできたことを本当にうれしく思います。ここにいられることにワクワクしていますし、本当に感謝しています。ありがとうございます。 
今日の自分のパフォーマンスは良かったと思いますし、チームとしても素晴らしい勝利だったと思います。まだ僕にとって2試合目ですが、チームメイトがいろいろと助けてくれて、自分をプレーに関わらせてくれていることに感謝しています。いろいろなプレーを教えてくれたり、僕を導いてくれたりしているので、本当に感謝しています。自分は、皆さんがこれまでやってきたことの中に途中から加わっただけです。それでも、皆さんがすごくプレーしやすくしてくれています。そして、日本が大好きです。本当に素晴らしいです。皆さんは最高です。本当にありがとうございます。GO ALVARK!I love Tokyo! 



 

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日 時   
2026年10月22日(木) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
茨城ロボッツ

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト

観戦チケット販売中
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日 時   
2026年10月24日(土) 15:05 TIPOFF

対戦相手   
シーホース三河

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

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日 時   
2026年10月26日(月) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
佐賀バルーナーズ

会 場   

SAGAアリーナ

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