10/24(土) シーホース三河戦 ゲームレポート


いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

10月24日(土)に開催されたシーホース三河戦は、ビハインドを追いかける中、流れを掴む場面もありましたが、勝負所で相手に上回られ、ホームでの悔しい連敗となりました。本日も最後まで熱いご声援ありがとうございました。 月曜には、中一日で佐賀へ移動しての試合が控えています。十分な練習時間を取ることが難しい中でも、一つずつ課題と向き合い、前へ進んでいかなければなりません。タフな戦いが続きますが、前を向いて戦っていきますので、引き続きチームへの熱い後押しをよろしくお願いします。

更新履歴
2026/10/24 本ページ公開

りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦
シーホース三河戦

2026年10月24日(土)  会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

FINALスコア
アルバルク東京 82-91シーホース三河 
(第1Q:19-23、第2Q:18-21、第3Q:18-15、第4Q:27-32) 
 

GAME RECAP

スターターは、#1 ホグ、#9 安藤、#11 ジョンソン、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、#1 ホグが先制点を挙げる。ディフェンスではペイントエリアをしっかりと抑えるものの、相手の強力なインサイドを起点にアウトサイドプレーヤーに得点を許す。開始5分で10-9と、互角の立ち上がり。中盤には#11 久保田、#19 西田に連続でスリーを決められる場面もあったが、#75 小酒部も連続スリーで応戦。課題としていたリバウンドでは、相手のオフェンスリバウンドを0本に抑えるが、速い展開に持ち込めず、フィールドゴール成功率も伸び悩む。しかし、終盤には#17 飯田のスリーも決まり、19-23で最初のクォーターを終える。 
2Q、#1 ホグが先制点を挙げるも、相手もすぐさま得点を返す。なかなかオフェンスのリズムをつかめない中、#21 平岩もオフェンスリバウンドに積極的に絡み、徐々に流れを引き寄せる。#54 ガードナーにスリーを決められるが、#10 ザックも速い展開からスリーを決め切り、点差を3点に縮める。ここで三河がタイムアウトを請求。その後、#22 ロシターのオフェンスリバウンドからセカンドチャンスが生まれ、オフェンスにリズムが出始める。#77 ジャロウも得点を重ね、9-0のランで5点のリードを奪う。しかし、その後は相手のアウトサイド陣に連続でスリーを決められ、オフィシャルタイムアウトを挟んで0-11のランを浴びる展開に。その後も苦しいオフェンスが続く中、要所で相手にシュートを決められ、7点のビハインド。ターンオーバーは互いに1つずつと、締まった試合は後半戦へ。 
3Q、インサイド陣に得点を許すが、徐々にディフェンス強度も上がり、スティールから速い展開に持ち込み、#11 ジョンソンや#1 ホグが決めるなど一時は4点差まで詰め寄る。しかしコートに戻った#54 ガードナーがインサイドで存在感を示すと流れが相手に傾き、再び10点差まで押し戻される。最大12点差まで広がるが、全員で守り、そして#77 ジャロウが鋭いドライブを連続で決めて4点差に。粘り強く食らいつき、勝負の最終クォーターへ。 
4Q、#77 ジャロウがアタックでフリースローを獲得して先制。#10 ザックが走り込み、開始2分で2点差に詰め寄り、三河がタイムアウトを請求。タイムアウト明けには#54 ガードナーもコートに戻り、スリーを沈められるが、#22 ロシターが#77 ジャロウと息の合ったプレーでフローターを決め、#10 ザックがオールコートでスティールし、#77 ジャロウが決めて1点差。しかし、またしても#54 ガードナーにスリーを沈められ、会場にどよめきが走るも、#22 ロシター、そして#77 ジャロウがフリースローで加点して再び1点差に詰め寄り食らいつく。しかし、#19 西田に勝負強く3ポイントを沈められ、4点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。(4:59、65-69)タイムアウト明け、フリースローで加点され、三河ボールで試合再開。このディフェンスポゼッションは#54 ガードナーのアタックを守り切る。しかし、ここからの勝負どころでも#54 ガードナー、#19 西田が圧倒的な存在感を示す。#11 ジョンソンもスリーで返すが、残り1分12秒、#19 西田が#54 ガードナーとのPnRから再び自らのスリーを選択し、このクォーター4本目となる劇的ショットを沈める。アリーナ内には悲鳴と歓声が響き、残り1分12秒で点差は二桁に。重くのしかかる一撃となる。#11 ジョンソンや#1 ホグも最後まで攻め続けるが、反撃は及ばず。最後まで粘りを見せたものの、ホームで悔しい敗戦を喫した。 
 

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スタッツリーダーズ

得点
#11 キヨンテ・ジョンソン 20pts 
#77 デジョン・ジャロウ 20pts 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 11pts 
#10 ザック・バランスキー 10pts 
#22 ライアン・ロシター 8pts 

リバウンド 
#22 ライアン・ロシター 14reb 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 7reb 
#77 デジョン・ジャロウ 4reb 

アシスト 
#22 ライアン・ロシター 8ast 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 5ast 
#77 デジョン・ジャロウ 3ast 

EFF 
#22 ライアン・ロシター 20 
#77 デジョン・ジャロウ 20 
#1 ディー・ジェイ・ホグ 18 
#11 キヨンテ・ジョンソン 16 

 

 

試合後コメント



ライアン・リッチマンヘッドコーチ 
記者会見一部
(―試合の総括)もちろん、自分たちにとって難しい試合でした。ただ、前回の茨城戦から改善できた部分もあると思います。リバウンドの部分もそうですし、ボールを動かすこと、パスをすること、アンセルフィッシュにプレーすること、そしてチームメイトを信頼するという部分でも、かなり良くなったと思います。前進はできました。ただ、もちろん相手を称えたいと思います。コーチングスタッフ、そして終盤のダバンテ(ガードナー)と(西田)優大は素晴らしかったです。こういう場面は何度も見てきました。自分たちにはまだ改善しなければならない部分がありますが、今日は相手を称えたいと思います。 
(ーオフェンスの質についてどう感じているか? 得点は多く取れている一方で、アシスト数はそこまで多くありません)オフェンスは、まだ自分たちが求めるレベルには達していません。もちろん、私たちは新しいチーム、新しいグループです。何人か離脱している選手もいますが、それを言い訳にするつもりはありません。ただ、試合が続いて練習する時間がない中で、新しい選手たちをシステムに取り入れたり、違うポジションでプレーさせたりしているところです。でも、これは自分たちにとって良いチャレンジです。まだまだ成長できる余地があります。ボールをサイドからサイドへ動かすこと、そしてコート上でお互いをより良くするために、チームメイトを見つけていくことが大事だと思います。オフェンスはまだ取り組まなければいけないことがありますが、正しい方向に進んでいると思います。そしてもう少し整理してプレーすることが必要だと思います。スペーシングを正しく取ることで、カッティングも生まれてきます。それには時間が必要です。自分たちが目指すところにたどり着くまでには、少し時間がかかると思います。でも、これは自分たちにとって良い経験です。これまでも逆境には直面してきましたし、こういう試合から学ぶことは自分たちにとって良いことです。お互いがもっとつながってプレーできるようになること。それが自分たちの助けになると思っています。 




#10 ザック・バランスキー選手
 クラブインタビュー
(―敗因について)ディフェンスプランを遂行しきれていなかったです。相手にオープンな3ポイントを与えてしまいました。ガードナーとか西田とか、賢くてうまい選手たちに好きなことをやらせてしまった部分もありました。ディフェンスのいやらしさだったり、一つのディフレクションだったり、ローテーションだったり、そういうところが少し緩くなって、相手にオープンをつくらせすぎたかなというのが一番です。 
(―10-0のランの直後に、逆に相手に0-10のランをやられるような展開がこのところ印象に残っています)そうですね。今日も自分たちが追い上げムードになった時に、ガードナーにたぶん2、3本ポンポンと決められたり、そこで追い越せずに終わってしまったということがありました。やっぱり自分たちに流れや波が来た時に、さらにもう一回、二回と波に乗っていかないといけないですし、そういう時こそ、みんなでタイトなディフェンスを1本、2本、3本と続けていかないといけないと思っています。 
(―ハイスコアな試合が多かった今季、少し得点面でも苦しんでいるようにみえます)今日も80点台は取れています。80点取っていれば、ディフェンスをちゃんとすれば勝てると思ってます。オフェンスは、シュートが入る日もあれば入らない日もあるので、そこよりも今はディフェンスにさらに集中した方がいいのかなと思ってます。まだライアンHCになって11試合。まだまだチームをつくり上げている途中ですし、ディーキーも入って日が浅いです。別にまだ完成形ではありません。何かを大きく変える必要はないと思いますけど、今やっていること一つひとつのレベルを上げていかないといけないと思っていますし、まだまだ上げていけると思っています。 
(―応援してくれている方に向けて今後の意気込みを聞かせてください)もちろん、今日も一昨日も勝てる試合ではあっただけに、負けてしまったのは残念ですけど、頭を下げるような状況ではないですし、まだまだチームとしてのポテンシャルの15%ぐらいしかいっていないと思っています。もちろん、シーズン序盤から勝ち星を重ねないとプレーオフにつながらないというのはありますけど、今は焦らず、一歩一歩やるべきことをやっていくだけです。試合後にも(飯田)遼がみんなの前で言ってくれましたけど、もっともっと一つひとつの小さなプレー、得点だけじゃなくて、ルーズボール、リバウンド、ディフェンスを頑張るとか、そういう小さな積み重ねをもっとみんなで大切にして、ウィニングプレーを自分たちから率先して、全員が責任を持ってやらないといけないと思います。それがもっともっとできるようになったら、強いチームになっていくと思うので、引き続きやっていきます。最高のサポートをお願いします。 



#17 飯田 遼選手 クラブインタビュー
(―試合の総括)ディフェンスだと思います。もちろんオフェンスが停滞する時間もありますけど、細かいミス、簡単なシュートをやられるとか、認識やコミュニケーションのミスで不利な状況をつくられて決められちゃうとか。そういうのがやっぱりあるうちは、勝機が相手に流れやすい。出ている人が疲れているとかは正直関係なくて、出ている人が責任を持ってやらなきゃいけないことだと思います。その辺の集中力とアンテナみたいなものは、やっぱり出ている5人が持っていないと、いいディフェンスはできないのかなと思います。チームとして難しいことをやっているわけじゃないので、だからこそ、より集中力とかそういう部分が試されると思います。それができれば、いいディフェンスもできるし、トランジションにも展開できると思います。やられている内容としては、さっき言ったみたいに、シンプルなことだと思います。ライアンコーチはよく『ボールしかスコアできない』と言っていて、その通りだと思っていて、コーナーでボールを持っていない選手はスコアすることはできない。だからこそ、やっぱり勇気を持ってチームディフェンスに入らないといけない。意識してやらなければいけないと思っています。 
(―先ほど、ザックさんから試合後のロッカーで遼が細かい部分の大切さについて伝えてくれたと聞きました)結局、細かい部分が大事です。これはバスケットではもちろんのことだと思うんですけど、そういう細かい部分が難しいし、楽しい部分でもある。突き詰めていかなきゃいけない。細かい部分というのは、チームディフェンスのクオリティのところで、さっき言ったみたいに、レイアップを止めるとか、認識やコミュニケーションのミスでフリーをつくらないとか、オーバーヘルプをしないとか、そういうところだと思うんですよ。それができないうちは簡単には勝てない。もちろん、どのチームも簡単に勝てるわけではないですけど、そういう部分を突き詰めた結果、負けてしまうならまだ納得できるというか、やることをやって負けているなら納得できる。でも、それができていないうちは言い訳できないよねと思います。ロッカーで伝えたのは、今までは勝っていたけど、それが負けにつながっていなかっただけで、開幕してからずっと同じことを言われているんですよね。危機感を持ってやらないと、このまま同じようにいくだけ。そこの集中力とか、もう少し一人ひとりがしっかり責任を持つこと。結局やるのは選手なので、そういう部分が大事なのかなと思います。 
(―連勝からの連敗となりましたが、ファンの皆さんもいろいろな不安や思いがあると思います。)信じてもらうしかないですよね、それは。結局プレーするのは選手です。いろんなチームがあって、いろんなタイミングでいろんな矢印が向くわけじゃないですか。フロントがとか、コーチがとか。結局やるのは選手なんで。勝ちたかったら、やっぱりいいプレーをするのがプロだと思っています。これも糧にそうしていこうと思っています。負けていいというわけでなく、もちろん負ける時もあると思うんです。勝ちたいという気持ちを前提に。一生懸命プレーして勝つためにやっているので。勝ちますって保証はできないですけど、勝負の世界なので。でも、そういうプレーを見せられると思っているので、信じてもらうしかないですね。 
 


#77 デジョン・ジャロウ選手 記者会見一部
(―試合を振り返って)細かい部分でもっと良いパフォーマンスをしなければいけません。一つひとつのディテールにしっかり集中することです。誰がシューターなのか、誰に対してアンダーで守るのか、誰に対してオーバーで守るのか、そういったことを理解すること。そして、ボックスアウトしてリバウンドを取ること。そうすれば、そこから走って、自分たちが得意としているトランジションに持ち込むことができます。そこからオフェンスにつなげて、プレーをつくっていく。そういう細かい部分を、もっとしっかりやらなければいけないと思います。 
(―茨城戦5得点、今日は20得点、違いは?)前の試合では、普段なら決められるような簡単なシュートを何本か外してしまいました。だから、自分がこれまでやってきたことを信じて、アグレッシブにプレーし続けること。自分が得意としているアタックをして、オープンになったらシュートを打つ。それだけです。特に何かを変えたわけではありません。変わらず自分自身を信じてプレーしています。(―後半のプレーについては?)自分にできることは何でもやって、チームが追いつき、もう一度リードを取り戻せるようにしようとしていました。ただ、相手には素晴らしい選手がいて、3Q終盤に大きなプレーを決めました。特に#54(ガードナー)と#19(西田)は、世界のどこでも通用するようなハイレベルな選手です。バスケットボールは簡単ではありません。彼らを称えたいです。今日は彼らの方が、自分たちよりも大きなプレーを決めました。だから、自分たちはここから立て直して、さっきも言ったように細かい部分にフォーカスしていかなければいけません。 

 

記録達成



 

#9 安藤周人選手 Bリーグ個人通算5,000得点達成


#75 小酒部泰暉選手Bリーグ個人300本3Pシュート成功達成 

   

 #9 安藤周人選手 Bリーグ個人通算1,000アシスト達成

 

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日 時   
2026年10月26日(月) 19:05 TIPOFF

対戦相手   
佐賀バルーナーズ

会 場   

SAGAアリーナ

試合情報
佐賀バルーナーズ公式WEBサイト




 

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日 時   
2026年10月31日(土) 17:05 TIPOFF
2026年11月1日(日) 15:05 TIPOFF


対戦相手   
宇都宮ブレックス

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

試合情報
アルバルク東京公式WEBサイト

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